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たかや@初任給セレブ

生活費10万円でジム・プール付きコンドミニアムに住んでる@台北 広島大学経済学部→三菱系金融機関→SEO対策ツール開発会社/法人10社でメディアディレクター&WEBマーケター&ライター クライアントワークで日本円大卒初任給(月20万円)を稼ぎ海外生活がモットー/元Airbnb宿泊&書道体験ホスト プロフィール記事・動画はこちらから!
佐藤さん
Webマーケターに興味があるが、未経験からでも転職可能なのか?
山田さん
未経験のうちからやることで、転職に有利になることってなんだろう?

今回はこういった疑問に、元金融機関職員でWebマーケティング会社(SEO対策・コンテンツマーケティング)に転職し現在はフリーランスで活動している僕が、『未経験からでも確実にWebマーケターとして転職できるステップ』を解説していきます。

この記事を読み終わる頃には、今からあなたがやるべきことが明確になるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

(※この記事は5分程度で読める内容となっています)

Webマーケティング未経験でも仕事ができるのか?

結論を先に言うと、Webマーケティング職は未経験でも就職可能です。就職する会社の規模によりむずかしい場所もありますが、企業規模にこだわりがなくWebマーケティング職にだけ絞るということであれば、求人はたくさん見つけられます。

ではなぜ未経験でもWebマーケティング職が見つかるのでしょうか?その理由を解説していきます。

Webマーケティングという職が比較的新しい

私たちがインターネットを日常的に使い始めたのは、スマートフォンが登場したここ10年程度です。インターネット自体は30年以上の歴史がありますが、使えていたとしても自宅のPCなど限られた場所・時間しかありませんでした。利用者や利用時間が少ないため、そこでマーケティングすること自体にあまり意味がなかったのです。

しかしスマートフォンの登場で24時間365日インターネットを使えるようになり、利用者と利用時間が大幅に伸びました。これにより大量の人が集まるインターネットに広告効果が生まれ、それによりWebマーケティングの重要性が出てきたのです。

その市場はどんどん大きく伸びていますがここ数年の新しい職業ということもあり、人が全然足りていない状況です。なのでWebマーケティングの仕事は未経験からでも十分仕事があります。

需要に合わせてWebマーケティングの機能会社がたくさんできている

新しい業界には必ずそれを専門にした機能会社というのがでてきます。機能会社とは事業会社からその領域の仕事を外部に委託される際に使われる会社です。具体例をあげると

  • 自社のシステムを開発/管理してくれる、システム会社
  • 自社製品の販売ルートを開拓してくれる、営業代行会社
  • 会社のお金周りを管理してくれる、税理事務所

などがそうです。そしてWebマーケティングもそういった機能会社が続々とできています。

しかし、Webマーケティング業界派伸びているのにベンチャー企業ばかりで就職を避ける人が多く人が足りていないというミスマッチが起きています。

機能会社はWebマーケティング支援をしなければ自分たちの仕事がなくなるので、どうしても人を雇ってクライアントを増やしていきたいのです。なので未経験であっても採用して自分たちで育成していくのです。

Webマーケティング未経験者がつけるべきスキル

しかし、未経験であっても就職する前に基本となるWebマーケティングスキルをつけておくべきです。その理由は大きく3つです。

  • 就職できる確率を高める
  • 年収を高く交渉できる材料を作る
  • 入社してすぐに現場に出られるようにする

まったくの未経験であるか、独学や副業であってもWebマーケティングの経験があるかで転職活動の容易さが変わってきます。

仮に同年代で同じような経歴の人が2人面談に来たとして、あなたはまったく経験がないのに対し、もう1人は自分でサイトビジネスをしているとしたらどうでしょう?その人の方が一歩先を進んでおり、すぐ現場で戦力となる可能性が高いです。

Webマーケティングのスキル自体は会社でしか手に入らないものではありません。誰もが簡単に経験の場を作れスキルを手に入れることができます。なのでもし未経験であったとしてもスキルを獲得する努力をするようにしましょう。

ではどんなスキルをつければいいのでしょうか?詳しく解説していきます。

課題や改善点の発見

Webマーケティングの特徴としてあげられるのが、短期間でPDCAを回せることです。たとえばオウンドメディア内のディスプレイ広告の張り替えは、バナー制作を1〜2時間程度で行えばすぐに可能です。そしてその瞬間からデータの集計が始まります。

なのでどれだけ早く的確に課題や改善点を発見できるかが重要となります。そこからがWebマーケティングの仕事となります。

Webサイトやサービスの課題や改善発見に役立つトレーニング

  • たくさんのサービスやサイトを使って事例を集める
  • 自分なりに良い/悪いと思う点を見つけていく

課題改善のために最適な施策の選定(施策の理解)

課題を発見したら、それがどのような施策を打ったら改善するかを検討して見ましょう。そしてその際重要になるのが、各施策の特徴を正しく理解しそれが本当に最適かを考察することです。

特徴として考えるべきことは

  • どういった施策を打つか
  • どういう集客チャネルに流すか
  • そのチャネルの利用者はペルソナとずれていないか
  • その集客チャネルで成果を得られるのに、どれくらい期間が掛かるか
  • そしてどれくらいの費用が掛かり、費用対効果(CPAやROAS)はどれくらいか

こういった力は、実際にやってみないと身につかないので自分なりに運営してみるのが良いでしょう。

改善施策の選定に役立つトレーニング

  • サイトやSNSの属性項目(年齢・性別・嗜好など)を洗い出してみる
  • 実際に少額の予算を使って運用してみる

施策の分析スキル

課題を発見し、改善のための施策が打てたら、最後に分析をします。その施策が本当に最適だったかの答え合わせをします。

ここまでのPDCAがWebマーケティングのスキルセットです。そしてこのスキルは会社の業務外で十分身につけられるものです。

次の章では、まったくWebマーケティング業務に携わってない人でも、そのスキルをつけるために独学や副業でできることを紹介していきます。

Webマーケティング未経験者が最短でスキルをつけるステップ

Webマーケティングスキルを最短で身に付けるためには、自分でやってみるのが一番早いです。そして自分で始めること自体のハードルは決して高くありません。

自宅にインターネットがつながるPCや最悪スマホだけで完結します。そのステップを紹介は以下になります。


ぜひ挑戦して見てください。

❶売る商品を決める

まずは売る商品を決めてください。この売る商品自体は、アフィリエイトで他者の製品やサービスを売るでもいいですし、自分で開発したサービスやアプリでも何でも大丈夫です。

これが決まらないことは商品を市場に流せないので、実戦経験が積めません。まずはここを決めましょう。

何も決まっていないならアフィリエイトが一番早い

もし自分の商品もないし作る予定もないというのであれば、アフィリエイトが一番良いでしょう。アフィリエイトであれば

  • 企業が作ってくれた商品を
  • 自分が在庫を抱えることなく
  • 初期投資が2〜3万円程度で

    始めることができます。自分の好きなジャンルなどを選ぶことで楽しくサイト運営ができ、また様々なWebマーケティングスキルがつくので、非常に有利に転職活動ができます。

    以下のアフィリエイトサイトが案件も多く人気で多くの人が最初に使うサービスとなっているので、ぜひ登録してやってみましょう。

    ❷ターゲットを設定する

    売る商品が決まったら次はターゲットを選定しましょう。ターゲットと商品をリンクさせなければ、たとえどんな素晴らしいものでも売れません。

    たとえばプログラミングスクールを紹介するとします。これの対象となる多くの人が、

    • 20代前半〜30代前半男女
    • 文系卒(もしくわ手に職ない系)
    • 学習意欲が高い、キャリアへの危機感がある
    • 自己投資にお金を出せる

    となるでしょう。こういった商材を40台中盤の主婦には売れないでしょう。自分が扱う商材、それに関連する情報が誰が興味を持っているかをしっかりと考えるようにしましょう。

    (※切り口を変えるというのも考えてみましょう。たとえば子供向けプログラミングスクールであれば40代主婦がターゲットになるでしょう。)

    ❸マーケティング方法を決める

    売る商品とターゲットが決まったら、どう拡散して売るかを決めましょう。つまりマーケティング手法を決めましょう。

    今回はWebマーケティングになるので、ネット上が市場になります。主に以下のような手法になるでしょう。

    • オウンドメディア
    • SNS(Twitter、Facebook、Instagramなど)
    • YouTube
    • メルマガ
    • BASE
    • タイムチケット
    • ココナラ
    • Udemy

    などでしょう。そしてそれぞれの集客チャネルで利用者の層が変わってくるので、顧客に合わせて最適なものを選ぶようにしましょう。

    ❹月間の予算や時間などのリソースを決める

    マーケティング手法まで決まったら、次にどれだけのリソースを割くかを決めましょう。大きく決めるべきは2つです。

    • どれくらいの時間を月間かけるか
    • どれくらいの金額を月間使うか

    今回はWebマーケティングスキルをつけるというのが目的です。リソースをかければかけるほど、スキルは付き成果物もでき実績もつきます。

    いつまでに転職したいかに合わせて、かけるべきリソースの量を調整しましょう。

    ❺実際に運用し分析してみる

    最後に運用実績を分析し課題の改善施策まで計画をしてみましょう。

    この分析をする際に重要なのがKPIとどれくらいの乖離があるかを認識し、その穴を埋めるために必要なことを洗い出すことです。

    そして実際にその施策がうまくいったかどうかも併せて、どんどんPDCAを回していきましょう。

    Webマーケティング未経験からスキルがついたら、機能会社に転職してみよう

    個人でそのままやってもいいですが、より成長したいなら会社に入るのが重要です。会社は個人と違って

    • 数百万PVや登録者のサイトやECを
    • 豊富なデータをもとに
    • 豊富な予算を使って運用できる

    ことができます。これは数万PVや予算数万円程度の個人ではできない経験です。これを経験することでより自分の経験と知識を蓄積できます。

    データや予算ありきなのがWebマーケティングの世界です。より成長するには専門会社や専門職での業務経験は必須になります。

    Webマーケティング業務が未経験であるならば、使うべきサイトは業界特化型の転職エージェントです。おすすめなのは以下の3つです。

    リクナビやDodaといった大手の転職サービスもありますが、これらは総合転職支援サービスになります。なのでWeb業界以外の求人も多く、担当者も業界知見が疎い傾向があります。

    一方で上記3つで紹介した、「マイナビクリエイターマスメディアン」シンアド」は、Web業界に特化した転職サービスなので、担当者の業界・職種知見が豊富なので、ご自身にあった仕事を紹介してくれます。

    さらに未経験の人にとっては業種業界の理解が乏しいので不利になりがちです。しかし業界専門エージェントの面接対策などで傾向を掴めば、希望の会社の希望職種に就ける可能性も高くなります。

    正社員で絶対に就職した人は、ぜひ登録して担当者に相談してみましょう。

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