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たかや@初任給セレブ

生活費10万円でジム・プール付きコンドミニアムに住んでる@台北 広島大学経済学部→三菱系金融機関→SEO対策ツール開発会社/法人10社でメディアディレクター&WEBマーケター&ライター クライアントワークで日本円大卒初任給(月20万円)を稼ぎ海外生活がモットー/元Airbnb宿泊&書道体験ホスト プロフィール記事・動画はこちらから!
佐藤さん
未経験からWebマーケターとして独立するまでにやることはなに?
山田さん
Webマーケターとして独立しても仕事はあるの?

今回はこういった疑問に

たかや
  1. 財閥系金融機関(1年)
  2. SEO対策・コンテンツマーケティング会社(2年)
  3. フリーランスのWebマーケター(1年半)

と経由した僕が「未経験からWebマーケターとして独立するまでの4ステップ」を解説しています。

この記事を読み終わる頃には、今のあなたの立ち位置とこれからやるべきことが明確になるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

(※この記事は5分程度で読める内容となっています)

未経験のWebマーケターが独立を見据えて最初にやるべきこと

業界未経験や職種の知識がないうちに、独立を見据えるのは非常に良いことです。なぜならフラットに物事が見えているからです。勉強を始めると色々な情報や知恵が入ってきて、かえってそれがキャリアプランを邪魔をする可能性があります。

ですがこれから独立までの計画を客観的分析のもと立てることができれば、最短で独立することができるでしょう。そのためにも最初になにをやるべきかを明確にし、なおかつ無駄なことはしないようにするのが大切です。

佐藤さん
そんな方法分からないよ、どうやってすればいいの?

という方向けに、最初にやるべき3つのことをこれから解説していきます。

まずはフリーランスの案件サイトを見る

まず最初にフリーランスや業務委託向けのサイトを見ましょう。目的はWebマーケターとして独立したとき、きちんと仕事があるか?を確認するためです。

スキルや実績を身につけても、個人で取れる仕事がなければまったく意味がありません。今回の目的はあくまで独立してWebマーケターとして仕事を取り稼ぐことです。なので案件が豊富にあることはマストの条件になります。

僕がWebマーケティングの案件を取るときに利用しているサイトを紹介すると

Webマーケティング案件サイト

がおすすめです。数に限りがありますが、登録なしで案件を確認できます。また登録自体も無料で案件の詳細検索もできるので、まずどんな案件があるかを確認しましょう。

職種・単価・働きかたを確認する

案件サイトの登録ができたら、案件を見てみましょう。そのとき見るべきポイントは3つです。

案件サイトの見る箇所は…
  • 職種
  • 単価
  • 働きかた

職種に関してのみ詳しく解説をすると、Webマーケティングの職種は以下のフローに該当するものの数だけあります。

Webマーケティングのフェーズや施策の種類

そしてフェーズに合わせて一括で担当する場合もあれば施策ごとで分ける場合もあります。

たとえば再訪の部分はCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)といい、顧客との関係性継続のためのマーケティングを行います。ここはLINE@・メルマガなどを一括で行うするCRM担当になる場合もあります。

一方で認知施策というのは非常に数が多いので、SEO担当とWeb広告担当は別であるということがほとんどです。

フェーズによって職域の広さが若干変わってくるので、案件サイトで確認しましょう。Webマーケターの職種や仕事内容をさらに詳しく知りたい人は、Webマーケティングの3つの仕事内容と4つの職種を現役が解説【最大の魅力は収入!?】を参考にしてみてください。

ここから具体例を交えて説明します。ITプロパートナーズから紹介します。

  • 職種:SNS広告運用
  • 単価:31〜40万円
  • 働き方:週3勤務

引用元:ITプロパートナーズ

 

  • 職種:SEOコンサルタント
  • 単価:31〜40万円
  • 働き方:リモートワーク

引用元:ITプロパートナーズ

案件を見比べることで、職種・単価・働き方の傾向がつかめます。そしてどの職種の案件が多いかもわかるようになります。未経験でこれからWebマーケターになりたい人は、事前にこの3つのポイントを抑えるようにしましょう。

自分の専門を決める

Webマーケター職の理解ができた段階で、自分自身の専門を決めましょう。ここが重要でなにを選ぶかによって、選ぶべき会社や独立後の働きかた・収入が大きく変わってきます。

1サイトでは把握しきれないこともあるので、複数のサイトを見た後に自分自身が就くべきWebマーケター職を絞るようにしましょう。

自分の専門領域を決めた後にやるべきこと

自分の専門領域が決まった後にやるべきことは2つです。

まず最初にやるべきことは…
  1. 簡単に経験を積んでおく
  2. Webマーケティング専門の転職エージェントに相談する

それぞれ詳しく解説していきます。

簡単にプライベートで経験と実績を作る

Webマーケティング専門の機能会社が昨今たくさんできており、未経験でも採用をしてくれる会社はいくらでもあります。しかし僕が思うに、まったくの未経験よりは個人でできる範囲で経験は積んおくべきと考えています。理由は以下の3つです。

まったくの未経験よりかは多少なりとも経験がある方が採用はしやすいです。また基礎を抑えていれば研修などを短くしすぐに現場での実務経験を積めます。そして年収も多少なりとも未経験よりかは高く交渉もできます。

なのでできる範囲で自分自身で実践するようにしましょう。

Webマーケティング専門の転職エージェントを利用する

もしWebマーケティング業務が未経験であるならば、使うべきサイトは業界特化型の転職エージェントです。おすすめなのは以下の3つです。

おススメの転職エージェントは…

     

    リクナビやDodaといった大手の転職サービスもありますが、これらは総合転職支援サービスになります。なのでWeb業界以外の求人も多く、担当者も業界知見が疎い傾向があります。

    一方で上記3つで紹介した、「マイナビクリエイターマスメディアン」シンアド」は、Web業界に特化した転職サービスなので、担当者の業界・職種知見が豊富なので、ご自身にあった仕事を紹介してくれます。

    さらに未経験の人にとっては業種業界の理解が乏しいので不利になりがちです。しかし業界専門エージェントの面接対策などで傾向を掴めば、希望の会社の希望職種に就ける可能性も高くなります。

    正社員で絶対に就職した人は、ぜひ登録して担当者に相談してみましょう。簡単にそれぞれの特徴も紹介していきます。

    マイナビクリエイター

    マイナビクリエイターはご存知株式会社マイナビが運営する求人情報サイトです。

    マイナビクリエイターの特徴は…
    • キャリアアドバイザー情報が載っているので、自分が相談したい人を指名できる
    • ポートフォリオや履歴書は作成サービスを利用できる
    • マイナビの取引先紹介も可能

     

    公式HPにはキャリアアドバイザーの顔写真・名前・自己紹介が掲載されています。それを見れば自分が希望しているキャリアにはどのアドバイザーが最適化を事前に把握することができるので、面談セッティング時に指名することが可能です。

    またマイナビがこれまで取引してきた信頼と実績のある会社への紹介が可能なのもマイナビクリエイターの特徴です。取引実績があれば、

    • どういう仕事の進め方をするのか?
    • 企業文化は?
    • どういう人が活躍しているか?

    など個別の企業の採用に対して具体的なアドバイスができます。そうすることでより自分のキャリアの明確化と入りたい企業の対策ができます。

    ぜひ活用してみましょう。

    マスメディアン

    マスメディアンは紙媒体からWebコンテンツまで幅広いメディア・広告を手がけている株式会社宣伝会議が運営している、Webマーケティング/クリエイティブ制作の求人案件を紹介しているサイトです。

    マスメディアンの特徴は…
    • 老舗ならではの業界のコネクションを多数持っている
    • よりWebマーケティング/ディレクター領域に特化し業界No.1の情報量
    • 未経験でも受けられる教育/研修がある

     

    宣伝会議自体は2019年で創業65年になる業界の老舗企業で、メディアや広告業でクライアントを支援してきました。その信頼にから宣伝会議での求人掲載をしている企業も多数で、業界1位と言われています。

    また宣伝会議はほぼ毎日勉強講座や研修を実施しています。(詳細ページ:https://www.sendenkaigi.com/class/)

    なので未経験であってもしっかりと基礎を叩き込むことができます。そして勉強会に参加しながら自分のキャリアを明確にしていき、それをそのままアドバイザーに伝え転職活動を行うことができるので、非常にスムーズに進めることができます。

    ぜひ活用してみましょう。

    シンアド

    シンアドは株式会社ホールハートが運営する転職サイトです。

    シンアドの特徴は…
    • 完全Webマーケティング専門のエージェント
    • 経営層/決裁者クラスの担当からの求人依頼を扱っている

     

    シンアドは上記2つと違うのがWebマーケティングのみしか扱っていないということです。なぜそれができるのかというと、ポイントの2つ目に挙げた管理職上位の担当者とのつながりから来る求人ばかりを扱っているからです。

    権限が強い社員に紹介するからには、半端な応募者を紹介するわけにもいかないので紹介できないとい場合もあるそうです。しかし闇雲に紹介しない分、紹介先からもらえる仲介手数料が少なくなってしまうので、より年収が高い求人を紹介することに徹底しています。実際にシンアドで転職をした人の多くが前職より年収が上がっているようです。

    またそういった担当者とつながれる秘訣は、キャリアコンサルタントが元業界人というのも大きいです。Web業界は横のつながりが非常に強いので、他ではない求人を持って来れます。

    また元業界人なので、内部のことを包み隠さず教えてくれるので、自分の希望をきちんと話せば、最適なキャリア形成を支援してくれます。

    是非活用してみましょう。

    会社を選ぶ際のポイント

    エージェントに相談をする際に、2つのことを要望に入れながら話をするようにしてください。

    業界大手や有名会社を選ぶ

    できるだけ業界大手や有名会社を紹介してもらうようにしましょう。Webマーケティング業界というのは非常に狭いので、簡単に色々な会社とつながることができます。その際に、会社の名前を使えるのは非常に便利になります。

    「あの手法ならあの会社が有名だよね」や「この会社の施策は事例として参考にしている」などはすぐに関係各社に知れ渡ります。そこでもし自分の会社が出れば話はしやすくなりますし、独立後に声をかけてもらったり、独立後の営業でも先方が知っている状態から始めることができます。

    業界大手といっても、世間で誰もが知れ渡るような会社ではないので、しっかりリサーチしましょう。

    副業可の会社を選ぶ

    できるだけ副業ができる会社を選びましょう。就業しても自分のスキルアップのために副業や個人事業で会社で学んだことを活かせるかどうかで、成長スピードがグンと変わります。

    また独立を目指しているのが前提になるので、就業中から人脈作りや個人の仕事の回し方は慣れておいた方が良いです。ぜひそのような会社を紹介してもらいましょう。

    紹介した3つのエージェントは業界に精通しているので、わからないことは何でも相談しましょう。独立に向けた最適な会社を紹介するだけでなく、キャリアプランまで作ってくれるので心強いでしょう。

    Webマーケティング会社に就職した後にするべき、独立のための下準備

    無事に転職活動も終わりWebマーケティング会社で仕事を始められるようになりました。まずは現場での仕事を精一杯取り組むようにしましょう。Webマーケティングスキルが伸びる方法は、「実務経験をたくさん積む」以外ありません。まずはしっかり仕事をしましょう。

    それもしっかりこなせるようになり、少し余裕が出た段階で独立のために2つのことをするようにしましょう。

    会社で学んだことを副業や個人事業で試す

    大事なことなので2回言います。個人事業や副業で会社で学んだ手法などを試してみましょう。

    試す理由は…
    • 倍速で成長するため
    • 成功パターンや得意分野を作るため

    会社で経験したことをさらに自分の時間を使うことで、成長を1.5〜2倍にすることができます。コミットする時間が増えるので当然ですよね。

    また仕事で学んだことを別の場面で試すことで、その方法がうまくいくパターンや成功事例を見つけることができます。それをもとに自分の得意分野を作ることができれば、その業界の仕事をどんどん取り実績と知名度を上げていけばいいのです。

    そうなると独立までも早いでしょう。実際に僕自身もSEO対策・コンテンツマーケティング会社に勤務していたときは、就業後にアフィリエイトサイトの運営やブログの執筆などをして色々な手法を試し自分の領域を作っていきました。そのおかげで独立してフリーランスのWebマーケターとして大きな成果を得られています。

    業界でのつながりを作る

    そしてWebマーケ業界に限らずWeb/IT業界というのは非常に狭く、つながりがすぐにできます。そしてそのつながりで仕事が回るということも多々あります。

    僕の例で挙げると…
    • 就業先の見込み顧客だった会社にフリーランスとして訪問。すでに会社のことは知っていたし僕の方が安かったので依頼(担当は別で事前に知らなかった)
    • 半常駐先の会社で、個人でアフィリエイトサイトを運営している方がいたので、制作ディレクションの依頼を受ける
    • 元々親戚の歯科医院のHP制作などを担当していた人と知り合っていたが、独立後話したらその方はバズ部を運営している会社の役員で、その後仕事の依頼を受ける

    こういうことが他にもあったりしたので、かなり狭い業界内で仕事が回っている印象がある。なので会社という仮資産があるうちに、会える人には会って人脈を作ろう。

    Webマーケターとして独立するための行動

    現場での実務経験も豊富で、あとは独立するだけという人がやるべきことは1つ。

    1. エージェントや案件サイトでひたすら仕事を探し
    2. 条件に合ったものはすべて応募し
    3. 打ち合わせをし
    4. 仕事をとる

    これだけです。詳しく解説していきます。

    エージェントや求人サイトを徹底的に活用する

    冒頭でも説明しましたが、フリーランスのWebマーケターに適した案件や求人サイトは非常に多いので条件のよい案件は絶対に見つかりますし、今後まだ新しいのが出てくる可能性もあります。

    ぜひガシガシ営業をしていきましょう。これらの案件サイトは、【試して紹介】フリーランスの仕事探しで使うべきサイト10選|3つの注意点も解説で詳しく解説していますので、併せて読んでみてください。

    案件を獲得するまでは、会社を絶対にやめない

    1つ注意点として挙げるのであれば、フリーランスとしての仕事を獲得していないのに独立するのは絶対に避けてください。なぜなら貯金を切り崩していくと焦ってしまい、わりに合わない仕事も取り始めるようになるからです。

    フリーランスの魅力は自分のスキルを正当に評価して報酬をもらえることです。今までは会社対会社の取引だったので、あなたの仕事の何割かは抜かれている状態でした。

    しかしフリーランスになれば、それを100%自分で受けることができるので、正しくやれば収入が増えるはずです。しかし中には安く買い叩いた案件もあり、それに引っかかると

    • 収入は会社員より少ない
    • なのに安定性は低い
    • スキルアップにもつながらない

    という三重苦に陥ります。なので絶対に自分にとって条件のよい案件をとるまではやめないでください。

    Webマーケターとは良いことに、継続期間がある程度持続します。それはPDCAをひたすら繰り返す仕事なので結果がでなくてすぐクビということがないからです。なので1つ取れれば数ヶ月は安定するので、その間にどんどん仕事を増やしていきましょう。

    なのでまず最初の1つを確実に取ってから、フリーランスとして独立しましょう。

    Webマーケターとして独立までのステップをおさらい!

    Webマーケターとして独立までの7ステップは…
    1. まずはフリーランスの案件サイトで 職種・単価・働きかたを確認する(自分の専門を決める)
    2. 簡単にプライベートで経験と実績を作る
    3. Webマーケティング専門の転職エージェントを利用して就職する
    4. 会社で学んだことを副業や個人事業で試す
    5. 業界でのつながりを作る
    6. エージェントや求人サイトを徹底的に活用する
    7. 案件を獲得するまでは、会社を絶対にやめない

    この期間1年半から2年です。それだけの修行・投資期間を儲けるだけで可処分所得・時間が大幅に増え生活が劇的に変わります。

    僕はその期間を用意したおかげで、今は台湾を拠点にリモートワークで仕事ができています。収入は4倍ほどになったのに、仕事時間は1日4時間程度です。

    ぜひ戦略的に計画を立てて中期的目線で行動しましょう。

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