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たかや@メディアディレクター

Airbnbの書道体験のホスト/フリーのメディアディレクター/男性美容、トレーニング、Lab-Tech、金融・資産運用、ライフスタイルメディアなど法人5社と契約。 コンテンツマーケティング全工程を担当。専門は調査・構成作り・編集・SEO対策・GA分析。 今後はフリーランスエンジニアへとキャリアチェンジを計画中。 35歳で完全自由を手に入れる。 プロフィール記事・動画はこちらから!

どうも、たかや(@tabigrapher)です。

Airbnbとフリーランス活動を始めてもうすぐ半年になろうとしています。

慣れて来ると自分のやり方が見つかり、どうすれば最も効率的で効果的か分かるようになる。それ自体は悪いことではなく寧ろ良いことである。

しかし、それは老化も表している。

自分の構築した価値観ややり方にこだわり、周りの意見や流行に敏感にならず、自分よがりになる。

それが気付かないうちに少しずつ着実に周りと自分とのギャップを生み出す。そのギャップは様々なところで、マイナス要因となる。

  • 自分が効率的だと思っていたことが、今や時代遅れ並みの非効率
  • 満足いくサービスだと思っていたものが、顧客の要望とかけ離れて行き、評価の低下
  • すでに背後に強敵が迫って来ても目にも掛けず、気付いたときには市場も顧客も取られていた

 

そんなことはよくあることで、自分の価値観ややり方が、本人の自覚ないうちに崩れる原因はただ一つ。

客観性の欠如

でしかない。

  • このやり方でずっと成功してきた
  • お客さんは満足している
  • 世相と自分は関係ない

 

など言う人は、年齢に関係なく「年寄り」である。

慣れて来ると人に聞くことや任せるより自分でやる方が楽だが、いつまでも安泰が続くわけではない。

偶には自分のやってることを他人にやらせ、外から客観的意見や提案をグサグサと刺され刺激として、自分の考えや行動を改めて考え決めることも大切である。

それを実践しました。

今回はボクが提供している体験ホストを体験してもらいました。

体験してもらったのは学生の中村 創(@soooo_nakamura)さん。彼はボクが所属しているインサロで募集を掛けたときに、やりたいと返事を頂きお願いすることになりました。

1日に2回行う日であったので、1回目の1対1でスウェーデンから来たゲストへの体験の提供をお願いしました。

まずは事前にボクのやっている流れを説明しました。そしてそのまま実行。

非常に楽しそうに体験を提供して頂きました。

その後ポイントを頂きました。

  1. 漢字からひらがな・カタカナになる一覧表があると良い
  2. カタカナは英語だけに使われると説明するのではなく、どういう風に置き換わるか示すと良い(ex. 机→つくえ→テーブル)
  3. お手本は人が持つのではなく、どこかに掛けられれば、教えることに注力できるのではないか?

 

これら改善案を頂きましたので、すぐ2組目に実践。

1日2回目は初めてでした。ポーランドからのカップルとフランスからのカップルでした。

早速、漢字・ひらがな・カタカナ表を作りました。



これでかなり説明自体も楽なのと、常に題材を探す手間も省けました。

またどういう風に変化するかも、なぜ変化したかも一目瞭然でできたのでかなり効果的なツールです。

お手本を掛けるというのもすぐ実践しました。


ガムテープで壁に貼り付けることで、ボクが持つ必要もなく教えることができるようになりました。

かなり自分の体験が改善し、ボクの仕事の効率化もゲストの満足度も上がったと思います。


こういうのも他の人がやった気付きから生まれたものです。

結果を出している人は、自分が正しいと思ってしまいがちです。

しかし、自分の知っている世界なんてこれっぽちですし、プロからの目線・顧客からの目線・初心者からの目線は全て違うものです。

色々な視点や世界を持っている人を巻き込むことで、より自分のサービスや製作物の可能性や多様性が広がることを実感しました。

書道歴18年というプライドはあくまで自分と向き合って書に打ち込んだ実績であり、それをサービスとして顧客に提供するのは、また別物です。

これはまだ半年でしかも常に変わっていかなければなりません。周りを巻き込み常に自分を高めていきたいと感じる体験でした。

なんとなく慣れてきたな〜と思ったら成長が止まっている証拠です。

是非自分のやってることを他の人にもやってもらいましょう。新たな気付きや成長・発展のきっかけをもらえるかもしれませんよ?





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