20代から資産運用をしなければ、一生後悔する5つの理由

突然ですが、投資と聞いて、どんなイメージがありますか?

  • 賭け事やギャンブルみたい
  • 失敗して散財しそう
  • 貯金ほどの安心感はない

 

日本人の投資に対するイメージはあまりよくありません。投資と聞くと余計そう感じるかもしれませんね。資産運用といったらまだ聞こえは良いかもしれませんが、実態はほとんど一緒です。

日本では「株や債券」をはじめとした投資やお金に対す教育を、ほとんど行っておりません。

お金に対する基本的な知識は、自分の周りの環境、とりわけ両親や祖父母などの親類関係から、根本的な考え方が身に付きます。

なので、日本のお金の教育は歴史や論理ではなく、個人の経験則から大きな影響を受けます。

そして多くの人が投資を経験していません。何故なのか?それは

「資産運用をしなくても十分な生活ができたから」

です。

  1. 日本の成長期間とともに過ごしている
  2. 金融機関がしっかり利息でお金を返してくれる
  3. 終身雇用・年功序列で働いていれば解雇もなく給料も上がり続ける

 

超裕福な時代を経験しているからです。ボクらの時代に比べればぬるま湯です。

しかし時代は変わり、上記3つは跡形もなく消え去りました。3つをカバーするには、自力でお金を稼ぐしか方法はないのです。

ボクは大学4年の後期から投資・資産運用の勉強をはじめました。理由は、

 

「働きたくないから」

 

です。

それから少しずつ投資をはじめました。事実いま働いていません。(少しは働いているが、フルタイムではない)

ボクは資産運用はできるだけ早くするべきだと考えています。ボクが資産運用を20代からしてきた理由は大きく分けて5つ。

 

20代から資産運用をするべき、5つの理由

若いうちから、自分の分身であるお金に働いてもらう

「お金に働いてもらう」

これが一番分かりやすい言葉だと思います。これはどの業界が一番やっているか?それが金融業です。

金融機関は皆さんからお金を集め、それを企業に融資をして、金利を付けて回収するビジネスモデルです。

これを個人に当てはめると投資や資産運用ということになります。

例えば自分の年収を上げるためや、個人でビジネスをする際に、スキルアップや店舗開店などに投資をして、更に稼げるようにしますよね?

その投資を株式や債券や外貨にすることを、資産運用というのです。

実態としてはお金を投下してより稼げるようになる。それが労働を伴うか?伴わないか?どうかの話です。

株式や債券といった金融資産に投資をし資産運用すること自体に労働は発生しません。投資したものがちゃんと働いて結果を出せば自分にお礼が返ってくる。というものです。

特に不動産投資をして家賃収入を得るという方法がイメージしやすいでしょう。

自分が労働をして稼ぐことには限界があります。しかし、稼いだお金は働き場所を探しています。お金は持っていること自体に価値はなく、使うことで存在意義がでるのです。

そんな働き場所を求めるお金に、機会を提供してあげることが資産運用なのです。

複利の力を使う

かの有名なアインシュタインの言葉で

人類最大の発明は複利である(The most powerful force in the universe is compound interest.)

という言葉を残した。

単利と複利という言葉がある。

単利は、利息(金利)の計算方法(表示方法)の一つで、当初の元本に対してのみ、利息が計算されるものをいいます。

(引用元:iFinance(https://www.ifinance.ne.jp/glossary/savings/sav001.html

 

複利は、利息(金利)の計算方法(表示方法)の一つで、一定期間毎に利息を元本に組み入れ、その元本に対して利息が計算されるもの(利息が利息を生むもの)をいいます。

(引用元:iFinance(https://www.ifinance.ne.jp/glossary/savings/sav001.html

 

簡単に言うと、

単利は永遠に元本に利息が付くのに対して、複利は2年目以降は前年の元本+利息に利息が付いてくる

ことである。

これは原理原則であり、投資において毎年確実に3%で運用できるとは限らない。

しかし後で詳しく述べるが、銀行の定期預金においては単利である上に利息もほとんど付かない。

利息がほとんど付かない銀行に預けるよりかは、リスクはそこまで取らず確実に成長する企業に投資をすることの方が、確実の資産を増やすことができ健全である。

20代は時間の恩恵を十分に受けられる

ボクは人生の一番の資産は「時間」だと常に言っている。投資において時間の幅を取ることは重要である。

(出典 : 世界経済のネタ帳 ダウ平均株価の推移 : http://ecodb.net/stock/dow.html)

例えばアメリカの代表的株価指数を表すダウ平均株価を見ると、1980年から35年近く上昇を続けています。

2001年の同時多発テロや、2008年のリーマンショックなど、大きな事件があった年は大きく下げていますがトータルの期間でみると大きな成長を遂げています。

ここで考えて欲しいのは、いつ始めどのくらい持ち続けるのか?ということです。

例えば1980年から2000年まで20年持っていれば、大きく資産を増やしています。逆に2000年から2005年までだと、損をしているか同じくらいにとどまってしまいます。

成長国に投資をすれば、時間のメリットを大きく受けることができます。

成長と共に産業も発展し国も豊かになる。国が豊かになると給与水準が上がり、海外から優秀な人材が入ってくる。優秀な人材がまた国の発展を促進する。といった好循環が生まれます。

成長ある国に資産を築くことは、時間的メリットを最大限生かすことができます。ここで複利の力が活きてくるのです。

いまの20代は貯金しても、お金は増えない

多くの日本人は

 

「貯金」

 

を正義だと考えています。

なぜ貯金が正義なのか?理由は3つです。

  1. 戦前・戦後の郵貯の貯金キャンペーン
  2. 一度お金を失い貧乏になった恐怖心
  3. 貯金するだけで年利3%が付いた、良い時代を経験している

 


戦後焼け野原となった日本をすぐに復興させるためには、お金が必要だったのです。

当時全国に拠点を持っていたのは唯一、郵便局だけだったのです。郵便局の網羅性を活かし、金融業をはじめ全国で

「お国復活のために貯金しましょう!」

というキャンペーンを行ったのです。


(引用元:インベスターZ 4巻より)

そこから日本人の貯金精神は染み付き、加えて金利が3%〜10%ついていた時代だったので、なにもしなくてもお金は増えていったのです。

しかし時代は変わり、今は金利がほとんどつきません。ゆうちょ銀行は通常預金で年利0.001%です。

100万円預けても年1万円しか増やしてくれません。こちらの表は定期なので途中解約もできません。(普通預金の利息は年0.001%)

しかし、時間外取引をすると108~216円取られ、支払のための振込にも同等の手数料を取られます。

銀行にお金を預けても損しかしない時代になってきています。

また電子マネーや仮想通貨など、お金の存在も多様になって来ました。ただお金を持っていても、意味はないのです。

 

20代という若さという資産と世間が認識する資産を担保に、さらなる投資をすることができる

不動産投資にあることなのですが、物件を持っていること自体が資産家と見られ、資産をもとにさらに投資をすることができます。

何だかんだ現金が一番信用があります。その現金を別の形の資産(株・債券・不動産)などにすることは

余裕資金がある

とみなされます。

きちんと余裕資金を資産運用に使う、将来のことをしっかりと考えている人だと認識されます。

投資家にお金が集まる理由は、「投資をしてお金を働かせることができる人」だからです。

不動産を1つ買うと、2つ3つと増やしていく理由はそこにあります。

不動産はローンを組んで購入し、賃貸として貸し出します。ローンを組む際にネックになるのが年齢です。

20代であれば、退職するまでに35年から~40年近くあります。これはローンを組む際に大きなメリットになります。

まだまだ当分はサラリーマン優位の時代。サラリーマンは最強の担保なのです。

ボクがサラリーマン戻るなら、資産作りが目的になると思います。ある程度の資産を築いたら辞めるという戦略を取ります。

時間と投資は一心同体

お気づきかもしれないが、20代から投資をはじめる理由はたった一つ

時間が後押ししてくれる

からです。

時間の幅を取ることで、多くの機会に恵まれます。チャンスを逃しても、次のチャンスを確実にものにする。悪い時が来ても、チャンスで盛り返す。

時間と共に自身の経験値も上がるので、失敗の確率もどんどん減っていきます。

確実に資産を増やすには、時間を掛けることが一番健全なやり方なのです。

若いうちから・早いうちから、少額でも着実に資産を形成していきましょう!

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