3年後の働き方『パラレルワーク』とは一体何か?自分に合った新しい働き方を探す

 

どうも週3SEO対策会社勤務で、ゲストハウス運営者で、パラレルワーカーのたかや(@tabigrapher)です!

みなさん今初めて「パラレルワーク」という言葉を聞きましたか?

日本には様々な働き方があります。正社員やアルバイトや派遣など。しかし、パラレルワークというのは今までの働き方を全く違うわけではありません。簡単に言うと

2つ以上の働き方を掛け合わせた働き方

  • 正社員×正社員
  • 正社員×個人事業主
  • 派遣×個人事業主
  • アルバイト×フリーランス

 

などです。因みにボクは業務委託×フリーランスです。

パラレル(parallel)とは英語で平行という意味です。仕事を並行して行うことを、パラレルワークと言います。パラレルワークのポイントはどっちもメインの仕事ということです。

副業ではなく複業です。そしてその複業は福業でもあります。

企業で働くことと個人で働くことはまったくの別物

なにが違うか?

それは影響力と規模感です。

例えば個人が一企業に対して飛行機の路線設計はできませんよね。それは大手航空会社しかできないことです。

しかし、個人のHPの制作を3万円で請け負う仕事は個人にしかできませんよね。企業の仕事としてもできるかもしれませんが、人件費などの経費を考慮すると割に合わない仕事かもしれません。

そうです。世の中には企業でできる仕事と個人でしかできない仕事があります

その2つを持つことがパラレルワークなのです。(個人×個人、企業×企業の場合もあります)

どちらが優れているとかという話ではなく、どちらもバランスよく持つということが大事なのです。

そして、現代の働き方は企業から収入を得るということは、誰にでもできることなので今後は個人で稼ぐ力を付ける必要があるのです。

それがパラレルワークなのです。

パラレルワークとしてキャリアを作るメリット

パラレルワーカーは複数の収入源を持つことによる収入源のリスクヘッジができる

現在ほとんどのサラリーマンが一つの会社の給料に頼っています。しかし、それができたのは日本企業独特の制度が社員の雇用を守って来てから。

それが「年功序列と終身雇用制度」。年齢が上がれば自動的に給料が上がり、定年の60歳まで企業が雇ってくれていたので全員サラリーマン一本でやっていることが、全くリスクがなかったのです。

しかし、年功序列も終身雇用もなくなった現代において、むかしの制度の基に作られた働き方を続けていくことはリスクの塊なのです

考えてみてください。企業は事業の多角化をしていますよね?それは何故か?考えられることは

  • それぞれの事業が儲からなくなった
  • 事業の多様化によるリスクヘッジ
  • 複数事業によるシナジー効果

 

など。

企業は多角化を進めるのに、なぜ個人はひとつに捉われているのでしょうか?

日本では平均年収が年々下がっている現状です。企業から貰えるお金だけでは、社会に合わせて減るだけ。社会情勢に捉われない、個人で収入のカバーをしましょう。

パラレルワークで複数の場所で働くことによる付き合う人脈に幅を持たせる

人に与えられている時間は24時間365日と決まっています。

ほとんどの人が一つの企業のみのコミュニティに所属しています。その中にいる人は共通の環境下で仕事に必要な知識や人脈を築いていきます。

しかし、世の中には全く別の会社で全く違う仕事によるスキルを持っている人がごまんといます。自分に持っていないスキルを持つ人と関係を築くことは、パラレルワークをする上で大変重要なことです。

それは、お互いの強みを活かせることができるからです。

パラレルワークといってもすべて自分で仕事ができるとは限りません。できないことの方が多いのです。

そういった際に仕事依頼としてアウトソーシングできる信頼できる人を作っておくことは大事なことです。

安定と挑戦のバランスの取れた働き方が出来るのがパラレルワーク

会社で働くということが安定とは一概には言えない世の中ですが、間違いなくフリーランスや個人事業主よりは安定しています。

サラリーマンは「決まった時間に会社に行って勤怠を打ってある程度仕事をすれば、給料が貰える」素晴らしいシステムです。

しかし、フリーランスや個人事業主は顧客を獲得し仕事を貰い、成果物を提出し評価されるまでお金を貰うことができません。個人で稼ぐことは極端に言えば0⇒1の世界です。自分のスキルで仕事をしたり自分の好きなことを仕事にするということは、最初からうまくいくとは限りません。

ボクは、会社員のみに依存することを批判してはいますが、最初からフリーランスや個人事業主として収入を得ていくこともおススメはしていません。ボクが注意しているのは、収入を得る方法を一つしか持たないということ。

個人は企業と違って常に安定的に収入を得る体制になるまでには時間が掛かります。最初から好きなことをメインに仕事をしようとした結果、生活が出来ずバイトなどで収入を得るために時間を割いてしまったら、何のために会社を辞めたのか分からなくなってしまいます。

パラレルワークのメリットは

  • 会社員としての安定的な収入を得る
  • 個人の仕事として少しずつ自分で稼ぐ力を身に付けていく

 

パラレルワークは自分でやりたいことに挑戦出来る働き方なのです。

パラレルワークをすることで、好きなことをマネタイズする力を養う

パラレルワークをしている人のほとんどが絶対に片方は好きなことを仕事にしています。

好きなことで生きていきたい。仕事をしたい。」そういった人はたくさんいます。しかし、結局好きなことを仕事にすることを諦めてしまう人ばかりです。

パラレルワークに挑戦することで、好きなことでもお金を稼げるかも?という視点で考えることができます。そして少しの成功体験、例えば自分の作ったものやサービスが売れることができれば、“自分で稼ぐ”喜びを知り、“もっと頑張りたい”という動機に繋がります。

初めて自分の好きなことで稼ぎマネタイズ化することで、自分の収入の割合の中に、どの程度好きなことで収入を得たいかも考えるようになり、実行へと繋がります。

好きなことで生きたいを実現するには好きなことをマネタイズする方法とそれを考えるきっかけが大事になってきます。

パラレルワーカーとして、それぞれの仕事にシナジーを持たせる

一つの仕事・業界から得られる知識は限られています。営業の人がWebデザインの知識やスキルは得られません。逆も然りです。

しかし、両方とも仕事として経験していればそれぞれ得たものを活かすことができます。

デザインの仕事を本業に活かし新たな活躍の場を増やすこともできますし、デザインの仕事を営業で取ることもできます。そのスキル単体では特に大きな成果を得られないものでも、二つ以上掛け合わせることで、相乗効果を生むことも活躍の場所を広げることもできます。

現在ボクもSEO対策会社に週3で勤務しているのですが、そこで得た知識はメディアの編集長や自身のブログへと使っています。

パラレルワークをすることのデメリット

タスク管理が非常に大変になるのが、パラレルワーカー

パラレルワークをすると、2つ3つとプロジェクトを同時に進めていくことになります。仕事ですのですべて納期があります。そういった際にそれぞれのタスクの進捗管理が困難になります。しかも、パラレルワークをしていると、いち企業の中で完結するのではなく個人レベルでやりとりをする仕事なども増えるため、同時に何人もの人と連絡を取ったりしないといけません。

結局納期遅れや提供サービス・成果物の質の低下などをして、信頼を失うケースも多々出てきてしまいます。

結局ワーカーホリックになってしまうパラレルワーカーが多い

多いのがこのパターン。

ほとんどのパラレルワークをしている人は、2つ目3つ目の仕事は「自分の好きなこと」を基本軸に仕事をします。好きな仕事のため断りたくなく、引き合いが来れば受けてしまうというのが常です。

結局普通のサラリーマン以上のタスクを抱えてしまい、日夜仕事に追われるような日々を送ってしまうケースもあります。

すべてが中途半端になり、ひとつが倒れると収入に危機が訪れる

色々なことを手掛け、すべての仕事で少しずつ稼げるような状態になる。しかし、なにか一つが圧倒的に価値を生み出しているわけではなく、案件ごとに報酬を頂いている状況を極めて危険です。

パラレルワークとして活躍してくる人がどんどん多くなると、自分の仕事に他者との競争が起きてくる。そうなった際に質が低いものは質の高いものに取って代わられる。

それぞれが少しずつ稼いでいると、ひとつが倒れたときに収入に不安定をもたらします。それが生活に直結すると、ほんとうはしたくない仕事にも手を付けてしまい、なんのためにパラレルワークを選択したのか分からなくなってしまいます。

まずは確固たる収入源を作りましょう。

パラレルワークは個人の生き方を考えさせる新しい働き方

  • 一つの収入・場所に捉われない働き方
  • 個人のスキル・好きなことにフォーカスした仕事
  • 自分のライフスタイルに合わせた働き方

 

こういったことを実現してくれるのがパラレルワークです。

一番大事なことは「自分軸」

  • どこで
  • どうやって
  • どれくらいの仕事量・収入を得る
  • 自分の最も満足できるライフスタイルを実現する

 

この観点から様々な選択肢の中から、自分に合ったパラレルワークを作りましょう。

 

合わせて読みたい!

20代自己投資家のススメ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です