支出を『消費・浪費・投資』を分類して、お金のマネジメントをしよう

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たかや@プロカタリスト

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たかや
金の亡者になりたい、たかや(@tabigrapher)です

月々のお金の流れを把握する上で、支出と収入どちらに重きを置くべきでしょう?それは「支出」です。

理由は明確。頻繁にお金が動き、月によって大きな価格差があるからです。一方で収入は何日にいくら入ってくるか、ある程度予想ができるからです。

つまり、収入は1回(サラリーマンなど)に対して支出は31日です。そして収入は簡単にコントロールすることができません。

なので支出を管理することが重要となってくるのですが、支出も分けると3つに分類できます。

それが『消費・浪費・投資』の3つです。それぞれの特性を解説します。

お金の流れを把握する上での重要な項目

必要不可欠な支出:消費

消費は生活する上で必ず必要となるもので、生産性が伴わないものが多いです。

よく浪費癖がすごいなど言われることもありますが、実は消費と浪費は少し性質の異なるものとなります。(浪費については次にて説明)

消費の代表例

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 食費
  • 通信費
  • 交通費

 

などになります。

すべて生活を支えるお金になります。ここで節約することは難しいです。

しかし、『節約』という方法では支出を抑えることができませんが、他の方法で抑えることができます。

それは次回の記事にて。

必要のない支出:浪費

 

浪費はまったく生活に必要のない、生産性がなく消耗力だけ莫大な垂れ流しのお金になります。

消費に分類されたものでも、過度なものは浪費に当たることもあります。

浪費の代表例

  • 嗜好品
  • 程度を超えた買い物・食事
  • ギャンブル
  • 夜のお店

 

など。これらは一切生活に必要のないもので、無くなってもなんら生活に支障をきたしません。

将来への資産作り:投資

 

投資とはお金や時間を使い、将来投資額を超えるお金を回収しることで、もっとも大事なお金の使い方です。

投資と言っても、投資先はいくつかありますが大きく分けると2つあります。それは、「自分」か「その他」かの2択です。

自己投資の代表例

  • 資格試験
  • 英語などの語学
  • 仕事に使うツール・スーツ

 

など。スーツなどは一見消費や浪費に見えがちですが、考え方によっては投資になります。

 

その他への投資

  • 金融商品
  • 貯金
  • 個人に対する投資(人材育成)

 

など。

貯金はボク自身は投資だと考えています。なんだかんだ即金性のある現金はまだ力を持っています。

金融資産3000万より、現金3000万円のほうが利便性は高く、日本が破綻する以外は確実に価値あるものとして手元に置いておくことができます。金融資産は一瞬で紙くずになったり、価値が暴落することもあります。

なのですぐに使える現金を作ることも大事な投資です。

投資は総収入の25%

 

収入を100としたときに

  • 消費:70%
  • 浪費:5%
  • 投資:25%

 

になるようにお金をマネジメントしましょう。そしてさらに投資を

  • 貯金15%
  • 自分・その他への投資10%

 

とするようにしましょう。

投資、この場合では自分・その他への投資による未来への資産形成は余裕資金でやるものです。

例え、貯金0・投資25%としても、緊急でお金が必要なときに払えなければ、金融資産も現金化しなければいけません。場合によっては高値で買ってしまいそれより低い場合や若干の利益でも、手数料でマイナスといったことはあり得ます。

始めたてでいきなり損をした状態で利確をしてしまうと、投資が怖くなり二度と取り組まないことになります。

将来への資産形成のための投資が、最初の段階で転ばないようにしっかりと現金での貯金もしましょう。

投資と消費・浪費は紙一重

消費・浪費が全体の75%を占めますが、考え方次第ではその割合も大きく変わります。実際のところは、消費・浪費は本人の捉え方次第で投資になるとも考えられます。

 

毎週末に温泉に入るのは、心と体をリラックスさせて心身ともに万全な状態を作る」と考えれば、投資になります。

 

 

週に1回豪華な食事をすることも、自分のブランディングとして発信し個人サービスのための集客とする」と考えれば、投資になります。

つまり、消費することが次の生産活動に繋がればそれは投資となります。

実際にボクの家計簿を見て考えてみます。

 

こちらはマネーフォワードでのボクの家計簿になります。

めんどくさがり屋のための、効率化・自動化家計簿アプリ『マネーフォワード』

2017.10.22

【関連ページ】:マネーフォワードで収支の自動化・効率化する

ボクの今月の支出(23日時点)は

  • 住宅:39.3%
  • 交通費:7.6%
  • 日用品:6.0%
  • 水道光熱費:5.6%
  • 教育費:4.7%
  • 衣服・美容:1.7%
  • 食費:2.5%
  • 趣味・娯楽:0.43%

 

です。しかしこの中の

「住宅・水道光熱費⇒Airbnbゲストハウス運営費⇒投資⇒回収率200%」

「教育費⇒書籍等⇒スキルアップ・発信力向上のためのインプット⇒投資」

「交通費⇒キンコン西野さんのクラファン支援後の懇親会参加のための帰省⇒情報を収集・家族に会う⇒投資」

つまり、ボクがお金を使っているところは、ほとんどが回収を目的とした投資なのです。

特に生活していく上で最も大きな固定費として掛かる、住宅費と水道光熱費さえも投資なのです。そして回収するのです。

消費・浪費をいかに投資に変えるか。ここが自分で得たお金をうまくマネジメントするかが重要なポイントになってきます。

家計簿を見直し、消費・浪費を投資に結び付ける導線づくりをしましょう。

 

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