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たかや@メディアディレクター

Airbnbの書道体験のホスト/フリーのメディアディレクター/男性美容、トレーニング、Lab-Tech、金融・資産運用、ライフスタイルメディアなど法人5社と契約。 コンテンツマーケティング全工程を担当。専門は調査・構成作り・編集・SEO対策・GA分析。 今後はフリーランスエンジニアへとキャリアチェンジを計画中。 35歳で完全自由を手に入れる。 プロフィール記事・動画はこちらから!

自分のお金の流れを把握する中で

「管理可能支出」と「管理不能支出」

というものがあるのは、ご存知ですか?

簡単に言えば変動費と固定費のようなものです。

管理可能支出とは変動費のことで月々によってお金の額が変わることです。

  • 食費
  • 洋服代
  • 娯楽

 

などが管理可能支出になります。

その反対の管理不能支出は固定費のことで、毎月一定の額を引き落とされる支出のことです。

  • 家賃・住宅ローン
  • 自動車ローン・保険
  • 携帯代
  • 水道光熱費

 

などが管理不能支出になります。

さて家計を管理する上で支出を減らすために見直すのは「管理可能支出」か「管理不能支出」のどちらだと思いますか?

正解は「管理不能支出」です。

えっ?管理不能なんだから減らすの無理でしょう。矛盾してる。

と言われてしまいそうです。ここで大きな違いは「節約」か「削除」の違いです。

家計のリストラをする

リストラと聞くと不快に思われる方といらっしゃると思います。巷でよく聞くのは「不況による人員の解雇」や「合併による部門の撤廃」など。

しかしリストラの本来の意味は「Restructuring(リストラクチャリング):再構築」が語源です。人員の増減を問わず、単に事業の再構築が本来の所以です。

経営者のドラッガーの言葉で

ドラッガー
コスト削減の最も効果的な方法は、活動そのものをやめること

という言葉を残しています。

「リストラ=削る」ではなく「リストラ=失くす」なのです。

管理不能支出のリストラをする

「リストラ=失くす・やめる」ということを理解できたと思います。そして失くすべきは「管理不能支出」になります。

では具体的にどういったものを無くすか?

管理不能支出のリストラ項目

  • 自動車売却⇒自動車ローン、自動車保険、駐車場代
  • 固定電話
  • 生命保険・医療保険
  • 新聞
  • スポーツジム
  • 家賃⇒安いところに住む
  • 光熱費⇒一緒の会社にする
  • 携帯電話⇒格安SIM

 

など。このように管理不能支出は失くす、もしくわ大きく削減ができるのです。

管理不能支出のリストラをすることの最大のメリットは、仕組み化できること

 

一度失くす・削減してしまえば、あとは自動的に支出が減る仕組みを作ることができます。

これが管理可能支出のリストラとの大きな違いです。

管理可能支出は管理はできるが月々必ず発生するもので、金額も変動しやすく節約できる月もできない月もあります。安定しないがゆえに継続もしづらいのです。

また金額も微々たるものなので効果も薄いです。

そして生活を切り詰めて支出を抑えようとしてしまうので息苦しくなってしまい、反動で衝動買いをしたりすることも起きてきます。

そうなると今までの努力が泡となってしまいます。

管理不能支出のリストラであれば、やるorやらないの2択と明確で一度切ってしまえば、あとは忘れても大丈夫なのです。

そして管理不能支出のリストラを実行で大きく支出を削除することができるので、管理可能支出で小さな額の支出に対する、お金のマネジメントに気を使う必要もなくなります。

楽して節約のためのリストラ

日々家計簿を見て、毎日出ていく管理可能支出を切り詰める方法は長続きしません。管理可能支出を切り詰める生活をすると自分や周りにも行動の幅の制限をすることにもなります。

今まであったものを失くし、管理可能支出の総額を抑え自動的に節約できる仕組みを作りましょう。

そのために今一度どこが削減できるかを考えてみましょう。

この内容は以下の本を参考に自分で実践してみた結果になります。より詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

 

 

 

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