石橋を叩いて渡った橋はほんとうに安全なのか?

どうも、たかや(@tabigrapher)です。

石橋を叩いて渡れ。そんな日本人らしいことわざがありますよね。

壊れるはずのない強固な石の橋を、一応叩いて安全性を確かめて渡ることから、用心し過ぎるほど用心深くなることをいう。
慎重すぎる人や臆病すぎる人に対して皮肉をこめて使う場合もある。

(引用元:故事ことわざ辞典

 

でもボクが思うのは

「石橋を叩いたぐらいで安全が確認できるのか?」

ということです。石橋ってそうとう固いですよね?人間が叩いたぐらいで壊れるような橋なんて最初から渡ることが危険なのは明白です。

それなのに

「叩いて壊れないから大丈夫!」

と言って渡る日本人って本当に用心深いんでしょうか?

石橋も壊れるときは壊れる。大事なのは回避方法をいくつ持っているか?はっきり言って壊れるときは壊れます。

こんなニュースがありました。

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ボクの前職で大規模なリストラがありました。

日本を代表する大企業でも、枕を高くして寝れないのです。

おそらくこの会社の中には石橋を叩きまくって入った人もいるでしょう。しかしその橋も徐々に壊れ始めています。

橋の裏に爆弾が仕掛けてあったら?叩いても気付きませんよね?

水流で土台が軟弱になって来たら?叩いても気付きませんよね?

もうどこにどんなリスクがあるのか分からないのです。

石橋が壊れても、回避方法をいくつも持っていることの方が重要です。渡らなければいけない橋もあります。

しかしそれが壊れても大丈夫なように、いくつもの回避方法を作りましょう。

必要な回避方法は、

  • 複数の収入源やスキルを持つ
  • 複数の働ける場所を作る
  • 複数のコミュニティに所属して人脈を持つ

自分の中で選択肢をたくさん作るということが、石橋が壊れたときの回避方法です。

つまりは

「依存こそ最大のリスク」

ということ。

社会が副業やパラレルワークを推奨する理由はそこです。

企業
もう個人の面倒を見続けるのめんどくさいから、自分でセーフティーネット作っといてね。

自分の人生が橋だとしたら、

そこから幾つの分かれ道を持っている

かが今後重要になります。自分の橋は大丈夫だという人は良いですが、ほとんどそんな人はいないでしょう。

様々な選択肢を持ちましょう。




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