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たかや@メディアディレクター

Airbnbの書道体験のホスト/フリーのメディアディレクター/男性美容、トレーニング、Lab-Tech、金融・資産運用、ライフスタイルメディアなど法人5社と契約。 コンテンツマーケティング全工程を担当。専門は調査・構成作り・編集・SEO対策・GA分析。 今後はフリーランスエンジニアへとキャリアチェンジを計画中。 35歳で完全自由を手に入れる。 プロフィール記事・動画はこちらから!
たかや
どうも、元三菱系金融機関出身のたかや(@tabigrapher)です。

大学時代は経済学部、新卒で金融機関に入り今はフリーランスとしてりそな銀行のオウンドメディアの編集もしているという、根っからの金の亡者です!

 

今日は今年の1月から積立NISAで資産運用を始めたひふみ投信の運用報告会に参加し、非常に勉強になったのでアウトプットも含めレポート記事を書きました。

 

ひふみ投信とは?

レオス・キャピタルワークスが販売する投資信託のひふみ投信。昨年の12月にお金メディアFroggyのセミナーで藤野氏の話を聞きました。以前からWebメディアでの記事などを読んでおり、投資に対する考え方に強く共感したので、積立を始めました。

2018年の1月から積立NISAを始め、かなり実績が良いので公開しちゃいましょう!

21万円の運用額に対して利益は11,776円。

 

(11,716/210,000)×100=5.6%、たったの運用4ヶ月です。ハイパフォーマンスだということがわかると思います。そしてこれが積立NISAというのでおいしさ満点です。

積立NISAとは?

年額40万円の投資額に対する運用益が非課税になります。その期間は20年。なので最大で800万円の投資額に対する運用益が非課税になります。本来投資に対する運用益に20.315%の税率が掛かるのですが、0になるので利益をまるっと受け取ることができるのです。

 

ひふみ投信は過去の成績からみると年率8%で運用パフォーマンスを期待できるかと思います。そして福利効果で運用益が雪だるま形式で資産を増やしていきます。

 

仮にひふみで投信で月3.3万円20年間運用した最終資産額は以下になります。

投資金額792万円で1,889万円。1,097万円の運用益でしかも積立NISAなので、ここは非課税になります。本来なら20.315%の223万円が運用益として課税されるのですが、0円になるのが積立NISAです。

 

あとはこのままの高パフォーマンスを維持してくれるひふみ投信に期待します!

運用実績公開

実際の今日の報告会では昨年の10月から今年の4月までの運用成績を公開しました。東証株価指数をはるかに上回るパフォーマンスを出してくれています。それはボクが今年の1月からのたったの4か月で5%の運用成果をだしているのが表しています。

ひふみ投信運用の特徴

ひふみ投信がHP上に出している特徴は以下です。

 

  1. 日本の成長企業に投資する
  2. 守りながら増やす資産運用に挑戦する
  3. 顔が見える運用をする

 

これは会社の特徴。今回の報告会では投資スタンスの特徴を聞くことができました。

ひふみ投信の特徴1.小・中型の日本の成長銘柄が中心

ひふみ投信は約200の銘柄で構成されている。そしてその多くがこれからの日本の成長を支える中・小型企業から構成されている。

 

日本は99%が中小企業でできている。そしてひふみ投信は日本市場の成長を支援するという信念を持って投資をしているので、日本を支える中小企業銘柄で構成されている。

ひふみ投信の特徴2.足で稼いだ情報を大事にする

ひふみ投信の運用部は日本中の企業を訪問し、財務面では見えない会社の雰囲気や社長の人格・ビジョンを重用している。

 

会社が成長しよういう姿勢は四季報などでは知ることができない。なので全国を回り本当に成長していくため必要なことをしている企業を見つけることを大切にしている。

 

そういった点が他のファンドマネージャーとは違う。

ひふみ投信の特徴3.日本株式市場が好景気のときは弱い

これは特徴1が要因でおこる現象。組み入れ銘柄が中小企業が中心になるので、日本の株式市場が好調のときはひふみ投信のパフォーマンスが落ちるとのこと。

 

好景気時の恩恵を受け業績に影響をもたらす大企業に資金が流れがちになる。そうなると中小企業への資金が流入しなくなり株価が上昇しなくなり、運用パフォーマンスが悪くなるとのこと。

 

むしろこれは利益が出にくい横ばい相場でしっかりと成果を出してくれる。日本の株式相場は圧倒的に横ばいの期間が多く長いので、ひふみ投信は成果を出せるチャンスをたくさん持っていることになる。

ひふみ的伸びる銘柄選定のチェックポイント

ひふみ投信に組み入れる銘柄選択のチェックポイントは、僕らのような個人投資家にも非常に参考になる。

 

今回の運用報告会で聞けた内容は大きく3つ。

 

  1. 大企業のサラリーマン社長の企業は候補から外す
  2. 人材育成・採用に力を入れている企業を選ぶ
  3. 流行銘柄ではなくきちんと増収増益を繰り返している企業を選ぶ

 

チェックポイント1.大企業のサラリーマン社長の企業は候補から外す

極論だがサラリーマン社長は業績を伸ばすことに興味がない、力を入れない。というのもサラリーマンから内部昇進をして社長まで上がっただけで大成功であるから。あとは下手に業績を下げないか、横ばいで長くその座を守ることだけを考えている。

 

一方で創業者社長はとにかく成長をさせないといけないと、背水の陣で毎日を戦っているので仕事に対する姿勢が根本的に違う。なので大きく成長しそれが株価に反映されやすい。

 

また創業者社長が株式を全体の10%持っているかも重要である。その理由は株価が自分の資産に大きく関わってくるからである。株価が上昇すれば自分の資産も増えるので、しっかりと成果をだそうと事業に取り組む。

 

社長の仕事に対するモチベーションというのが1つの大きなポイントになる。

チェックポイント2.人材育成・採用に力を入れている企業を選ぶ

これからの日本はどんどんと労働人口が減り人手不足に陥る。結局企業の利益を上げているのは社員である。その社員は今後取り合いになる。なので利益を上げてくれる社員をいかに惹きつけ獲得し留めさせるかが、業績に大きく関わってくる。

 

銘柄選定をしていき最後にHPをチェックし、人材育成や採用ページにどれくらい力を入れているかを1つの判断軸に置くとよい。

チェックポイント3.流行銘柄ではなくきちんと増収増益を繰り返している企業を選ぶ

流行りの銘柄、例えばAIやブロックチェーンなどは今後伸びてくると考え投資している人も多いが、意外にも思惑通り株価が伸びないことが多い。理由は2つ。

 

  • 競争過多になり、選んだ銘柄が他社に負け伸びないことも
  • 技術やサービスが業績に反映されていないので株価が伸びない

 

最新技術で社会を大きく変える影響のあるサービスを開発したとしても、きちんと利益を出せていなければ株価は上昇しない。

 

どうしても技術が社会に適合するには時間差がある。その間は我慢のときになる。個人投資家であれば持ち続けてもよいが、ファンドマネージャーは顧客の資産を増やすことが至上命題である。

 

なので最新の流行りのものではなく、確実に実績を出しこれからも伸びていく会社に投資をしている。

おまけ:アメリカのテスラの評価は意外に低い

稀代の起業家イーロン・マスク氏が率いるテスラモーターズ。電気自動車や完全自動運転の開発を積極的に行い、デザイン性も優れている。しかしレオスキャピタルワークスでの評価は低い。それは現時点で経済的インパクトが弱いという。

 

先進的インパクトは強いが、テスラモーターズが全世界に普及するほどの体制はできていない。この点がトヨタ自動車と違う。トヨタ自動車は

 

  • 高い品質の製品を
  • 大量に安く作れて
  • 全世界に届けることができ
  • 保証もしっかりしている

 

このイノベーションが起こせるかどうかが重要。テスラモーターズはその点がまだまだという。ひふみ投信のなかでAmazonが組み込まれている理由は、その経済圏の広さが理由であろう。

20代から少しずつでも資産運用を始めよう!

資産運用で大事なことは時間幅をとること。短期的には下げることが多いが、長期的にみると市場は成長を続ける。その影響は株価に反映される。

 

早いうちにハイパフォーマンスが出せるセクターや投資信託で運用することで将来の資産を増やしていくことで、未来の生活をちょっと豊かにしてくれる。

 

積立投資は毎月一定額を積み立てるので、貯金感覚で始めることができる。まずは投資信託から始め、興味や楽しみを持ったら自分でいろいろ考えて取り組んでみましょう。

 

初めての資産運用で今回のひふみ投信は非常におススメです。増える楽しみがありますので。もしボクと同じ20代なら今日からぜひ始めてみましょう!

 

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