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たかや@メディアディレクター

Airbnbの書道体験のホスト/フリーのメディアディレクター/男性美容、トレーニング、Lab-Tech、金融・資産運用、ライフスタイルメディアなど法人5社と契約。 コンテンツマーケティング全工程を担当。専門は調査・構成作り・編集・SEO対策・GA分析。 今後はフリーランスエンジニアへとキャリアチェンジを計画中。 35歳で完全自由を手に入れる。 プロフィール記事・動画はこちらから!

大人になると頭が良くなり色々考えることがある。そして色々悩んで考えて結論を出す。それが大人だ。と言われます。

でもほんとうに、意思決定は論理的にすべてを決めないといけないのですかね?

サラリーマン・フリーランスに関わらず多くの人が

  • 儲かりそうだからやる
  • ブランディングになるからやる
  • 保険を掛けるためにやる

 

といった様に、論理的に理由付けして意思決定します。

それは何故か?

否定されるのが怖いから

です。

自分が自信を持ってやっていることを、否定されたくないですよね。大人は論理的思考を持った生き物です。納得の行かないことは、突き詰めてきます。

そして多くの大人がそれを知っているので、防衛本能として論理的に説明できるように準備をします。

すべての人が、やっていることを論理的に説明することができます。

しかし、ボクはここで1つ問いたい。

こどもの頃を思い出してください。自分が時間を忘れとことん突き詰めたものを、好きになりませんでしか?大人が何と言おうと、友達がやっていなくても、自分の世界を持っていませんでしたか?

元ライブドア社長でSNS株式会社のファウンダーを務める、堀江貴文氏の著書の中に、素敵な言葉があります。

人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。
順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。
心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。
読書に夢中で電車を乗り過ごしたとか、気がつくと何時間も経っていたとか、いつの間にか朝を迎えていたとか、そういう無我夢中な体験だ。没頭しないままなにかを好きになるなど基本的にありえないし、没頭さえしてしまえばいつの間にか好きになっていく。

(著書:ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく、128ページ)

 

 

没頭したから好きになる。そしてそれを続けられるというサイクルです。

なぜ好きになったのか?なぜ続けられるのか?それはこどもの頃には説明できませんでしたよね。しかし、続けられるパワーは常に漲っていました。

しかし、大人になるにつれて社会性が身に付き周りの目を気にし始め、否定されるのが怖くなり論理的に考え説明することで、自己防衛をし始める。

なにをやるにしても、まず論理が働く。そしてやろう!と取り掛かる。

しかし、感情が最終意思決定機関に置いていないものは、長くは続かない。モチベーションが保てないからだ。そして辞めるときも、論理的に自分と周りを納得させてしまう。

元USJの森岡毅氏が、なぜP&Gを辞めてテーマパークの世界に飛び込んだか?

結局好きだからだ。好きだからものすごいパワーを継続して出し続けられるのだ。

直感的・感情的に好き!なものを選択し、論理を後付けすることが最強

関連記事:行動理由を示せ。戦略的に行動せよ!

ボクのお師匠のるってぃさんは「すべての行動に理由を話せるようにしろ!」と言っています。

確かにボクもそう思います。でも最初の取っ掛かりは「おもしろそう!興味がある!」が一番大事だと考えている。

没頭できるくらい好きなものは、極端な話ずっと続けられる。

しかし、社会に出ると色々な邪魔や誘惑にまみれている。そして自分を否定してくる人が多い。

論理的思考や説明は、そんな外敵から自分の行動を守るために存在する。

感情で決めた、好きなこと・興味のあることをするためのバックアップをしてくれるのが、論理的思考である。

好きなことに論理武装をすることで、自分はやりたいことができ、周りも納得させることができる。

知って欲しいことは、自分の最終意思決定機関は

である。

つまり童心を忘れるな。




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