ほとんどの人がビジネスレベルの英語ができない3つの理由

必ずと言っていい程、ビジネスマンの取得したいスキルに

「ビジネスレベルの英語」

というものが上がっています。

  • 外国人と仕事がしたい
  • 海外で活躍したい
  • 最新の情報にキャッチアップしたい

 

様々な目的があります。

しかし、一言言わせてください!

 

日常会話レベルも話せないくせに、高望みしてんじゃねーよ!!

 

そうなんです。ほとんどのビジネスマンが

「ビジネスレベルの英語力が欲しい!」

と毎年新年に掲げ、結局やらずに月日が経っていくのです。そして気付いた頃に自分に言い訳をするのです。

「今更ビジネスレベルの英語必要ないし。」

 

いやいやいや、お前がやらなかっただけだろ。もしビジネスレベルの英語力を付けようとしていたら、海外赴任のチャンスや外国人とのプロジェクトもあったかもしれないのに。なに自分がやらなかったことを正当化しようとしてんの?

 

と、正論で自己肯定をねじ伏せます。

ではなぜ、ビジネスレベルの英語力は中々付かないのか?それは大きく分けて3つあります。

ビジネスレベルの英語が身につかない大きな理由

1.ビジネスレベルの英語の前に、日常会話すらできないから

多くの人が自分の英語評価を

「日常会話」

と評価します。

はい、これ、過大評価です。

日常会話と評価する人のほとんどが学校で外国人の英語の先生と、会話ケースが用意されているものを話せた!だから日常会話はできる!と勘違いしています。

この主張は真っ向から否定できます。

  • その先生とだけ話しただけでは?
  • それ最後にやったのいつですか?
  • あなたが英語を話す日常、それだけですか?

 

大体多くの人が、高校か大学の英語の授業を最後に英語を話す機会を激減させています。

そのときと今、いったいどちらが英語を話せるでしょうか?答えは聞きません。分かりきっているので。

そして、英語での日常会話ってその人と決まった時間に話すことだけですか?

ボクはAirbnbでゲストハウスをしています。家の中の公用語は英語と中国語です。日本語を話すのはボクしかいません。

ここまでやっても日常会話とは言えないですよね。世界中から来るAirbnbゲストとしか話せていないですもんね。

一度自分の英語力を試したいと思い、英会話スクールの体験レッスンに行きました。

判定は

「現地の生活に困らない日常会話レベル」

でした。

プライベートのほとんどが英語のボクと、3〜4年前に英語を勉強して、今は年に2〜3回話す機会があるかどうかの人の英語力が、一緒だと思いますか?

ビジネスレベルの英語力を付けたいと思うなら、まずは日常レベルで英語を話しましょう。

2.ビジネスレベルの英語は勉強。面白くない!

ビジネスレベルの英語を勉強するということの代表が、「TOEIC」ではないですか?

ほとんどのビジネスマンがTOEICで良い点を取ることを目標にしています。しかし、問いたい?

「楽しいですか?」

9割以上の人が楽しくないと答えると思います。なぜなら仕方なくやっているからです。そして瞬間的にしかやらないからです。

さらに追い討ちを掛けるようにTOEICで良い点を取っても英語は一切話せません。しかも日本と韓国以外TOEICを採用していません。

まだTOEICしてるんですか?

英語はコミュニケーションツールです。いつまで机にかじりついて勉強しているんですか?

使って初めて意味があるものを、いつまでも自分の中で消化しているんですか?

そして本人も面白いと思っていない。TOEICなんかやめてしまえ。一切役に立たない。

3.英語を話すためことを妨害する、心理的な大きなハードル

「話せない自分の姿を見せたくない」

この心理が働いてる人、めちゃくちゃ多いです。

中途半端に話せる姿はカッコ悪い。完璧に話せないと。。。

日本人は完璧主義です。常に他人に見られるときは100%を目指します。そしてそれまでは一切披露しません。

最初から100%を目指す人が多すぎる。目標値が高すぎるので、挫折する人が多い。

しかしこれをしていると、一生30%で終わります。それは何においても。

ボクは全く大学時代に英語を勉強しませんでした。しかし就職直前にバックパックで東南アジアを周遊しました。しかも、現地の人の家を滞在して。

コミュニケーションは全て英語です。めちゃくちゃ不安でした。しかし、インドネシアのホストとはしっかり英語でコミュニケーションが取れました。

一方でマレーシア人の英語は一切分かりませんでした。人によって自分の英語スキルに波があるのだと、気付きました。

そこからは毎月2組以上のゲストを受け入れ、英語漬けの日々を贈りました。結果今ではアメリカやカナダのネイティヴスピーカーとも余裕でコミュニケーションを取れます。

バックパックのときは30%だとしたら、今は70%程度までは上がっています。

最初から100%は目指さない。30%の段階から披露して、試行錯誤を繰り返す。披露することで、確実に正しい方向で成長できる。

それはひたすらトライアンドエラーを繰り返した結果。

しかし、多くの人がトライもエラーもしません。無難な選択をします。そんは人を見てても全然面白くありません。

話が少し逸れましたが、英語は特に使うことが大事。何がダメなのか明確になるからです。反応が瞬時に返ってくるからです。

ビジネスレベルの英語が話せるようになりたい!と思うなら、ここの心理的ハードルを取り払うことが大事です。

ビジネスレベルの英語は置いといて、、、まずは日常会話レベルを目指す!

ほとんどのビジネスマンが日常会話レベルも話せないのに、「ビジネスレベルの英語が欲しい」と妄言を吐きます。

何事もそうですが、1つずつ階段を上がっていくことが大事です。

ビジネスレベルの英語力という高すぎる頂上を目指していると、自分が成長していない、まだまだ先だ。となってしまいモチベーションを保つことが難しくなります。

まずは叶えられそうな目標をひとつずつクリアしていきましょう。

英語においてはそれが日常会話レベルなのです。

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