代行業者は言わない。Airbnbで民泊を始めたい人に伝えたい不都合な真実。

The following two tabs change content below.

たかや@プロカタリスト

ブロガーとしてカタカタPCを叩き語ります。そしてcatalyst(触媒)として、人に影響を与えて人生変えれるようになる/Airbnbの宿泊と体験のダブルホスト/週3でSEO対策・コンテンツマーケティング会社/人気プロ無職るってぃさんの「ここから!」「TABI TECH」編集長・ライター育成。 プロフィール記事・動画はこちらから!

どうも、Airbnb依存症ブロガー、たかや(@tabigrapher)です。

先日ですね、とある民泊代行業者の説明会に行っていきました。

感想は一言

ヤバいですね。これで騙されてる人が後を絶たないだな。

と思うくらい、ひどいですね。

民泊をやったことない人が集まる説明会なので、不都合な真実はすべて隠されていました。

代行業者の言い分

民泊代行業者
現在日本に来る外国人観光客は3000万人に上る勢い。それにより宿泊施設はほんとうに足りない状態。

それを今は民泊でカバーしているが、来年からは制度がしっかりとし違法業者はいなくなる。

なので、私たちは正規な方法を提案します。

民泊代行業者
一棟の簡易宿泊所を作る方法と所有物件の民泊へのリフォームを提案します!

でました、これ!

そもそも民泊とは

すでに持っている物件や部屋を貸し出す、シェアリングエコノミー

ということ。全く新しくすることは「民泊」とは言わない。「不動産投資」だ。

それを今流行りで儲かっているということで「民泊」といって、騙すような業者が多い。ほんとうに気を付けてください。

そもそも論言いますね、Airbnbホストとして

「民泊儲からないよ!」

ということ。

結論:民泊代行業者の言葉は一切信じるな!

民泊代行業者が伝えない不都合な真実:民泊は儲からない

ボクはAirbnbで儲けようと!と思っているのではなく

固定費を下げよう、無くそう!

と思っています。東京に住むと他の地域とは比べ物にならないくらい家賃が掛かります。東京で8万円出してもいい場所・いい物件には住めません。そしてみんな結局職場から遠いところに住み、交通費と満員電車で消耗していくのです。ボクはその固定費を無くし、少ないお金でも十分な生活ができるようにしようと考えたのです。

とりあえず家賃分はペイしようという価格設定にしました。とは言ってもある程度の価格にしないと逆に入らないので、周辺の家賃相場より若干安くしました。

そしてあとは、自分の過ごしたいAirbnbスタイルをリスティングページに反映したら、結局9割稼働し利益も出ました。

本来掛かるはずの家賃をペイするどころか、収益も生み出しました。

しかし、今ほんとうに撤退している人が多いです。原因は収益が出ないこと。

ボクが愛用しているジモティーをご覧ください。

 

 

 

 

 

いまジモティーにはAirbnb撤退の家具一式がゴロゴロ掲載されています。さあ、これでもAirbnbでホストをしたいと思いますか?

特に最後のは凄まじいですね。

当方airbnbでスーパーホストですが、物件退去に伴い、使用していた家具一式を20万円でお譲りします。半年程度しか使っておりません。またデザイナーさんにデザインをお願いした為かなりお洒落な家具一式となります。こちらの家具で新宿区で毎月80%を維持していました。

 

いっぱい突っ込みたいですね~~~。

  1. デザイナーにお願いしたオシャレな家具なのに写真がない
  2. 80%稼働していたのに、撤退
  3. スーパーホストかどうか怪しい
  4. 2017年3月15日に作成されてから売れていない

 

4番目がホストを始める怖さを物語っています。こういった丸貸しスタイルで掛かるお金は

  • 敷金・礼金
  • 毎月の家賃
  • 家具・家電代

 

新宿区でやるなら駅に寄り切りですが、初期投資もランニングコストも相当掛かるハズです。それが稼働率80%で回収できないなんて、、、

しかも揃えた家具も一向に売却できない状況、、、どんどん泥沼にハマっていきます。

ほんとうに丸貸しスタイルはおススメしない。

結論:民泊は投資対象ではない。やるなら不動産投資。

民泊代行業者が伝えない不都合な真実:バカ高い手数料を平気で取る

以下の写真がリフォームと初期設定費です。

 

リフォーム代はボクは詳しく知らないので、コメントは差し控えますが、

サイト登録費:20万円!!!

ほんと最初に言います!これぼったくりレベルで高いですよ!Airbnbの登録なんて個人で1時間あればできるレベルですよ。

もともとAirbnbは空き部屋や家を貸すプラットフォームです。つまり、個人が手軽に設定できるようにAirbnbのエンジニアがUI・UXにこだわって設計しているものです。

それに20万円も取るなんて、そりゃあ代行業者に任せたら儲からないわけですよ。ボクなら5000円でやりますよ。

そしてもう一つ。4・5・6の平均稼働率が90%以上で、宿泊者のレビュー6件って、、、

少なすぎ!!!

外国人観光客の平均滞在に日数は大体4~5日。9割稼働なら1ヵ月ちょっとで6レビューくらいは簡単に集まるはずです。これは数値的におかしいので、ほんとうにAirbnbや民泊を知らない人を騙しているんだなと思います。

結論:民泊代行業者を使うと借金を背負うことになる。

民泊代行業者が伝えない不都合な真実:都合の悪い法的ルールは曲解する、もしくわ伝えない。

既に持っている物件(1室)はリフォームして民泊に変える。そして民泊新法により180日以上の民泊は禁止される。

そうなった中での運営方法は「民泊+賃貸」というハイブリット方法。

確かに、それはボクも考えている。しかしこれには大きな落とし穴がある。

正体はこれだ。

関連記事:事実上マンションでの民泊規制。

関連記事:京都、分譲マンションでの民泊の法整備を進める。

簡単に言うと

マンションでの民泊への対応は、マンション組合で決定の後、国土交通省に登記してねー!

ということである。これは事実上、マンションでの民泊は不可ということである。(一部家主在住型なら認可するという見方もある)

現在日本のほとんどの民泊が家主不在のマンションの一室の丸貸しスタイルである。しかしこの物件はほんとうにトラブルが多く近隣トラブルにより撤退しているホストが多い。

また1番目に挙げたようにこういった部屋が多く、競合も激しい。Airbnbが日本に上陸したときからホストをやっている人はレビュー数も多く評価も高いので、価格競争に巻き込まれることはない。

しかし、新規参入者は価格でしか勝負ができない。観光業は季節ものなので、集客できるシーズンに偏りが出る。結局、最初から安く設定するしか方法がないのに、集客もできないという最悪のパターンが続き、すぐに撤退するという事態に追い込まれる。

そんな中この代行業者が提示してきた収支シミュレーションがこちら。

まず言おう。

一泊8000円なら、すでに評価を得ている物件に泊まります。評価もない、価格メリットもない、こんな物件だれも泊まらねーよ!

そして8割稼働を謳うこの風潮。申し訳ないけど、稼働率は物件による。これを当たり前の数値として出す辺りが、胡散臭い。ボクは6月は7割稼働くらいでした。他は8~9割だけど、他の物件で普通に空いている物件はごろごろあります。

また一番最初に取り上げたように、8割稼働でも撤退するのが民泊です。この人のやり方は民泊でも不動産投資でもありませんでした。

自分の部屋とは別の部屋を持つ。つまり家賃は二重に掛かる状態です。

  • 不動産投資は一定期間で借りてくれる人がおり、家賃収入を得ることができること
  • 民泊はすでに持っている空き物件や部屋を、貸し出すことです

 

自ら空き部屋を作り、不定期に借りる人を募る、最も愚かなスタイルです。こういうパターンで成功するのは先行者のみです。今からやっても無駄なので、民泊をするか不動産投資をするかハッキリと決めましょう!

そしてボクは民泊、Airbnbで楽しみながら稼ぐ人と一緒に面白いライフスタイルを作り上げます!

結論:Airbnb・民泊について聞きたいなら、代行業者ではなくAirbnbホストに真実を聞こう!

Airbnbをやりたい人!

ボクが独立して楽しく働いていられるのもAirbnbのおかげです。

民泊新法律ができ、完全に白で行えるようになりますので、今まで踏み込めなかった人の背中を押してあげようと思います。

もし何かAirbnbで聞きたいことがあれば、相談に乗ります!東京であれば会うこともできます。

これからAirbnbホストになる方、一緒に面白いAirbnbライフを送りましょう!

▼Airbnbホストサポートについて色々聞いてみる。

合わせて読みたい!

Airbnbを金儲けだけで使いたい奴は、全員撤退しろ!




5 件のコメント

  • 実態がわかって、わかりやすい記事でした。既にはじめているエアビホストはわかっていますが、現状しらない人達は「かも」ですよね。

    リフォーム会社もいい稼ぎですし。

    大阪は、毎月1000件ほどリスティングが消えては増えの繰り返しです。

    • そうですね。ボクも今年の3月から始めましたけど、最初から稼げないと分かってやっています。しかし固定費は0円とし、家賃と同額程度の利益が出ているので、ほんとうにやり方次第です。

      これからはほんとうのシェアリングエコノミーの側面が強くなり、代行業者もいなくなる潮流ですね。

  • 多くのことが、そうですが、最初に始めた人は、かなり儲けたかもしれませんが、こんなに増えてしまってる現状、家賃払って、リホームや家具などの先行投資、それに、代行業者をいれたら、投資目的の人は、やらない方がましだと思います。いまや、立地条件や価格だけでは、入りません。ところで、旅館業法取得のため、あるホストさんから、紹介していただいた、申請代行業者に、法外な手数料を払ってしまいました。結局、最初から申請の通らない路地敷地だったんです。京都市のホームページにも記載されてない、複雑な物件ではありますが、返金を求めていますが、応じません。消費者センターとか行きましたが、専門外だとか・・どこか、相談にのってくれる窓口ご存じないですか?

    • 金を掘る人間より、金を掘る人間を相手にした商売が勝ちます。つまりこの場合は民泊代行業者。一番最初に金を掘らない限りは難しいですね。

      Airbnbに関しては強いコンセプトを出せば、何とかなるケースもありますが、それでも投資対象としては魅力ないですね。

      申し訳ございません、詳しくは分からないですが一番頼りになるのはやはり法律事務所かと思います。彼らならこういったケースを何度か扱ったことがあり解決の糸口のヒントをくれるかもしれないです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    ブロガーとしてカタカタPCを叩き語ります。そしてcatalyst(触媒)として、人に影響を与えて人生変えれるようになる/Airbnbの宿泊と体験のダブルホスト/週3でSEO対策・コンテンツマーケティング会社/人気プロ無職るってぃさんの「ここから!」「TABI TECH」編集長・ライター育成。 プロフィール記事・動画はこちらから!