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たかや@初任給セレブ

生活費10万円でジム・プール付きコンドミニアムに住んでる@台北 広島大学経済学部→三菱系金融機関→SEO対策ツール開発会社/法人10社でメディアディレクター&WEBマーケター&ライター クライアントワークで日本円大卒初任給(月20万円)を稼ぎ海外生活がモットー/元Airbnb宿泊&書道体験ホスト プロフィール記事・動画はこちらから!

いつも参考にさせていただいてます!未経験からwebマーケターになるには、 機能会社に入ることが第1ステップとして有効とのことですが、入る前の準備 (採用確率を上げるため)として、SEO ・コンテンツマーケ・SNS運用は個人ブログで勉強できるとしても、広告運用は予算もないためなかなか経験できないと感じています。広告運用経験は結構重視される見がしていますが、どのように学ぶぺさでしょうか?

今回はこちらの質問について解説していきます。

たしかに広告運用に関しては予算が必要であり、PDCAを回せるだけのデータを得るための予算を個人で用意するのは難しいです。ですが個人での広告運用がまったく無理というわけではありません。

方法としては3つに絞られてきます。それぞれ紹介していくので1番合った方法を選択し経験を積んでいきましょう。

個人で広告運用経験を得るための方法

その方法は…
  • 広告費が安いニッチジャンルでメディア運営してみる
  • 共同運営者を作り広告費を出し合う
  • 別のWebマーケティングスキルで仕事を取り、そこで広告運用の経験もさせてもらう

 

この3つの方法になるでしょう。それぞれ詳しく解説していきます。

ニッチジャンルで広告運用をしてみる

広告運用において重要なのがどのジャンルで運用するかです。なぜなら運用するジャンルによって広告費やKPI/KGIが大きくことなるからです。

まず広告費を例にあげてみると、費用に違いがでる要因は主に3つです。

広告費用が決まる要因は…
  • 視聴する人の数
  • 扱う商品の金額

 

テレビCMを出す番組スポンサーが視聴率を気にするという話はもっともわかりやすいでしょう。その番組を見てくれている人が多ければ多いほど、CMを目にする機会が多くなるので広告が高まります。それはWeb上でも変わりません。

月間の検索数が多いジャンルでリスティング広告を出せば広告費は高くなります。なぜなら人為的に検索上位に表示することができるので、多くの人の目に触れるからです。

それ以外にも利用者の多いニュースサイト(Smart Newsなど)に広告を出せば、検索というある種決まったターゲットの枠を超えた潜在層にもリーチができるので、どのジャンルにおいても広告費は高くなるでしょう。

そしてもうひとつ広告費を決める要因は、扱う商品の金額です。例えば投資用不動産の広告は仮に1つ決まるだけでも数千万円のお金が動くので、投入する広告費は高くなります。そして広告枠を設ける側も高く設定するのです。

 

こういったジャンルは個人の予算で広告運用できる規模ではないですし、仮に運用したとしてもデータん分析できるほどの量を蓄積することはできません。

なので個人の予算で広告運用経験したいのであれば、広告費が安いジャンルを選定するとよいでしょう。広告費の安いジャンルは高いのと逆の特徴となります。視聴者が少なく商品自体の金額も安い、ものになります。

広告費用が安いジャンルは…
  • 古銭/骨董買取
  • オンラインアシスタント
  • 贈答用の花

 

などです。ポイントとしては、広告を見る人・そのサービスを使う人・使う時期が限定されているジャンルがよいでしょう。それらを探してみて広告運用経験を積んでみましょう。

広告費用を複数人で出し合う

ニッチジャンルは広告費を安くして運用経験を積むことができますが、そもそもマネタイズが難しい場合がほとんどです。アフィリエイト商材もほとんどないとなれば、収益化は純広告のみになります。

そうなると広告運用はできても常に赤字ということになってしまいます。しかしそれでは広告運用でもっとも大事な改善ということができません。なのでアフィリエイトで収益化もきちんとしていきたい場合、共同運営者を持ち広告費を出し合うようにするのも1つの手です。

1人3万円×人数分としたり、広告費の出資額を変えてその分の収益を按分するなどすると個人でやる分の広告費の負担を軽減することができます。

別のWebマーケティングスキルで貢献し、広告運用の経験の場をもらう

3つ目のこの方法は非常に有効です。

おススメな理由は…
  • 別のWebマーケティングスキルで仕事をもらえる(報酬がある)
  • そこで貢献ができ存在価値を示せれば、未経験でも広告運用の仕事(サポート)ができる
  • 会社のリソース(メディアや予算)を使うことができるので、自分の持ち出し0
  • 広告運用においては成果を求められないので勉強&実践重視

 

この場合そもそも広告運用で仕事を取らずに別のスキルで貢献することが重要です。そのスキルは何でも大丈夫です。そしてそれが成果を出し信頼をされてきたら、広告運用もやってみたいですと提案してみましょう。このとき未経験からなので報酬は求めないことが大事です。

報酬を出すと成果を求められるようになります。もし成果がでなければ外されてしまい勉強と実践の場を失うことになので、あくまで勉強をさせてもらうというスタンスが重要です。

もし提案が通ると会社のリソースを使うことができるので、自分で1からメディアやサービスを作ったり、広告費を捻出する必要がないので、すぐに広告運用経験を積むことができます。

また広告運用でも成果を出せるようになると、業務の幅が広がるので後々の報酬の交渉にも使えるうえに、フリーランスであればその会社との結びつきが強くなるので簡単に契約解除ができなくなります。これにより収入が安定するようになります。

 

実際に僕はSEO対策・コンテンツマーケティング・メディアディレクションを会社での実務経験で身につけましたが、広告運用経験はありませんでした。現在はメディア内でのバナー広告運用ができますが、それはSEO対策・メディアディレクションの仕事で契約したクライアントからもらったものです。

そこでも上記の箇条書きで示した通りの流れです。まずは自分の専門性を活かし成果を出し信頼を得て広告運用の仕事をサポートから入るという方法です。

実際この方法が1番再現性が高いと思います。なので大事なことは個人でできるWebマーケティングを実践しスキルを得て仕事を取っていき、ゆくゆく広告運用もやっていくというのが良いでしょう。

広告運用を極めたいなら機能会社へ転職

これまで紹介した方法で広告運用の経験が積めたら、機能会社への転職に動きましょう。これまでの方法は、あくまでまったくの未経験から個人でできる経験を積み転職の材料を作るための準備に過ぎません。この方法を極めても広告運用のプロにはなれませんし、将来フリーランスになりたいと思っても難しいです。

理由は…
  • 広告運用スキル獲得の肝は実践量
  • 仕事で扱う広告の金額は桁違い
  • フリーランスは過去の実績で仕事が取れる

 

個人で行う広告運用と会社で行うものでは、実践の数も種類も予算も比べ物になりません。もし広告運用で食っていきたいなら、会社での圧倒的実務経験が必要になるでしょう。

広告運用の機能会社に転職するなら、使うべきサイトは業界特化型の転職エージェントです。おすすめなのは以下の3つです。

おススメの転職エージェントは…

     

    リクナビやDodaといった大手の転職サービスもありますが、これらは総合転職支援サービスになります。なのでWeb業界以外の求人も多く、担当者も業界知見が疎い傾向があります。

    一方で上記3つで紹介した、「マイナビクリエイターマスメディアン」シンアド」は、Web業界に特化した転職サービスなので、担当者の業界・職種知見が豊富なので、ご自身にあった仕事を紹介してくれます。

    さらに未経験の人にとっては業種業界の理解が乏しいので不利になりがちです。しかし業界専門エージェントの面接対策などで傾向を掴めば、希望の会社の希望職種に就ける可能性も高くなります。

    正社員で絶対に就職した人は、ぜひ登録して担当者に相談してみましょう。簡単にそれぞれの特徴も紹介していきます。

    マイナビクリエイター

    マイナビクリエイターはご存知株式会社マイナビが運営する求人情報サイトです。

    マイナビクリエイターの特徴は…
    • キャリアアドバイザー情報が載っているので、自分が相談したい人を指名できる
    • ポートフォリオや履歴書は作成サービスを利用できる
    • マイナビの取引先紹介も可能

     

    公式HPにはキャリアアドバイザーの顔写真・名前・自己紹介が掲載されています。それを見れば自分が希望しているキャリアにはどのアドバイザーが最適化を事前に把握することができるので、面談セッティング時に指名することが可能です。

    またマイナビがこれまで取引してきた信頼と実績のある会社への紹介が可能なのもマイナビクリエイターの特徴です。取引実績があれば、

    • どういう仕事の進め方をするのか?
    • 企業文化は?
    • どういう人が活躍しているか?

    など個別の企業の採用に対して具体的なアドバイスができます。そうすることでより自分のキャリアの明確化と入りたい企業の対策ができます。

    ぜひ活用してみましょう。

    マスメディアン

    マスメディアンは紙媒体からWebコンテンツまで幅広いメディア・広告を手がけている株式会社宣伝会議が運営している、Webマーケティング/クリエイティブ制作の求人案件を紹介しているサイトです。

    マスメディアンの特徴は…
    • 老舗ならではの業界のコネクションを多数持っている
    • よりWebマーケティング/ディレクター領域に特化し業界No.1の情報量
    • 未経験でも受けられる教育/研修がある

     

    宣伝会議自体は2019年で創業65年になる業界の老舗企業で、メディアや広告業でクライアントを支援してきました。その信頼にから宣伝会議での求人掲載をしている企業も多数で、業界1位と言われています。

    また宣伝会議はほぼ毎日勉強講座や研修を実施しています。(詳細ページ:https://www.sendenkaigi.com/class/)

    なので未経験であってもしっかりと基礎を叩き込むことができます。そして勉強会に参加しながら自分のキャリアを明確にしていき、それをそのままアドバイザーに伝え転職活動を行うことができるので、非常にスムーズに進めることができます。

    ぜひ活用してみましょう。

    シンアド

    シンアドは株式会社ホールハートが運営する転職サイトです。

    シンアドの特徴は…
    • 完全Webマーケティング専門のエージェント
    • 経営層/決裁者クラスの担当からの求人依頼を扱っている

     

    シンアドは上記2つと違うのがWebマーケティングのみしか扱っていないということです。なぜそれができるのかというと、ポイントの2つ目に挙げた管理職上位の担当者とのつながりから来る求人ばかりを扱っているからです。

    権限が強い社員に紹介するからには、半端な応募者を紹介するわけにもいかないので紹介できないとい場合もあるそうです。しかし闇雲に紹介しない分、紹介先からもらえる仲介手数料が少なくなってしまうので、より年収が高い求人を紹介することに徹底しています。実際にシンアドで転職をした人の多くが前職より年収が上がっているようです。

    またそういった担当者とつながれる秘訣は、キャリアコンサルタントが元業界人というのも大きいです。Web業界は横のつながりが非常に強いので、他ではない求人を持って来れます。

    また元業界人なので、内部のことを包み隠さず教えてくれるので、自分の希望をきちんと話せば、最適なキャリア形成を支援してくれます。

    是非活用してみましょう。

    未経験でも広告運用はできる!

    方法は3つです。改めておさらいしましょう。

    個人でもできる広告運用方法は…
    • 広告費が安いニッチジャンルを狙う
    • 共同運営者を作り広告費を捻出する
    • 別のWebマーケティングスキルで仕事を取る

     

    個人的には3つ目がおススメです。これがあるだけで仕事を取る・転職するという1つ目のハードルはクリアできます。さらにそのスキルと広告運用が掛け合わせることで市場価値の高い人材になるので、仕事に困らなくなるでしょう。

    もしこれからWebマーケティング全般勉強していこうという人におススメの記事も書いていますので、併せて読んでみてください。

     

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