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たかや@初任給セレブ

生活費10万円でジム・プール付きコンドミニアムに住んでる@台北 広島大学経済学部→三菱系金融機関→SEO対策ツール開発会社/法人10社でメディアディレクター&WEBマーケター&ライター クライアントワークで日本円大卒初任給(月20万円)を稼ぎ海外生活がモットー/元Airbnb宿泊&書道体験ホスト プロフィール記事・動画はこちらから!

前から気になってたのですが…アカウント名の由来は何ですか?

僕のTwitterアカウントの名前はたかや/初任給セレブ@台湾です。この質問、おそらく『初任給セレブ』の部分のことでしょう。

このコピー、自分の世界観や伝えたいことを凝縮したお気に入りでして。少し詳しくお話ししていきます。

新卒で財閥系金融機関に入ったのに、初任給で超貧乏

僕は大学卒業後、三菱系の金融機関に入りました。当然福利厚生は三菱グループのものになるので非常に充実していました。しかし給料はというと、一般的な企業と変わらない20万円前後です。

三菱系でも初任給(1年目)で給料が高いのは、御三家と言われる商社・銀行・重工です。それ以外やその子会社に関しては、世の中の大卒就職の会社の平均と変わりません。こんな大きな会社に入ったのにガッカリだなという感想でした。

そのうえで配属が東京都内の支店になり、物価が生活を切り詰めていきます。借り上げ社宅はあったので家賃・光熱費は5万程度に収まったのですが東京の暮らしは高いです。

もともと大学は広島の田舎だったので、ランチは5〜600円程度でしたし、飲みは3,000円。家賃も入れた1ヶ月の生活費は10万円もかかりませんでした。しかし東京に移り住み、収入は倍以上に増えたのに、家賃を出してもらっても広島以上にお金がかかる生活となりました。

そして早朝満員の埼京線を週5日乗り、日中8時間以上の拘束を強いられ、なぜ20万円のために働かなければいけないのか疑問を持つようになりました。

Airbnbで20万円を稼ぎ精神的な余裕を手に入れる

その会社はたった1年でやめてしまい、Airbnbを利用したゲストハウス・シェアハウス・書道体験教室を始めると、わずか1ヶ月でその会社の初任給である20万円を稼いでしまいました。

ではそこで働いたときより忙しくなったかと言えばまったくそんなことありませんでした。自宅でゲストを迎え入れ、暇があれば一緒に遊びや飲みに行ったり、家で書道したりテレビ見たりと、ほぼ遊びの感覚で仕事と認識したことはなかったです。

そのとき週5日、1日8時間拘束されて稼いだ20万円という数字が大したことないと実感できました。これぐらいであれば自分の好きなことをマネタイズでき、精神的な余裕を手に入れられることを認識できました。

台湾に移住したことで20万円でセレブな暮らしに

そして2018年の10月に台湾に移住しました。そこでは日本ではできないような暮らしが初任給で実現できてしまうのです。

これだけの設備が整っているのに、家賃は東京の1/3以下です。そして物価も日本の1/2程度なので生活費は12〜3万円程度で、20万円稼げれば貯金もできてしまうのです。

しかもフリーランスで20万円を稼ぐために確保する労働時間は1日3〜4時間程度です(Webマーケター&Webディレクターをメイン業)。それ以外の時間は部屋でのんびり子供を見ているか、家の施設で遊ぶか、スキルアップするための勉強に使ってます。

明日・来月生きるために必死に稼ぐ必要がなくなり、場所・時間・お金のプレッシャーや制約をまったく受けなくなったのは、台湾に来たおかげです。

しかも台湾は東南アジアに比べると生活費は高いです。仮にタイ・バンコクやマレーシア・クアラルンプール・フィリピン・セブに行けば、これよりさらに安くいい生活ができます。

 

これが初任給セレブの由来です。完全リタイアではなく、セミリタイアでゆるく稼ぎながらアジアでゆるく生きる。そのために必要なのは月20万円を稼ぐ能力だけ。

いわゆる本当の大金持ちのセレブを目指すのではなく、月20万円で実現できるセレブを目指し維持するという意味を込めて『初任給セレブ』というキャッチコピーを使っています。

拠点を変えるだけで生活は激変する

僕は台湾に来たことで、人生がイージーモードになりました。現在の生活を維持するのに必要なお金は月12〜3万円程度。余裕を持って20万円としましょう。

これを維持しようと頑張った結果、現状月収は150万円程度まで上がりました。

しかし仕事の時間が劇的に増えたかと言えばそうではなく、あまり変わっていません。なので相変わらずゆるく生活しています。

仮にこの収入を半年キープできたら、3年半はまったく稼がなくても貯金で生活ができます。もし収益源がなくなったとしても、3年もあればまた別の方法で稼げるようになっているでしょう。そうなれば『初任給セレブ』は継続できます。

大事なのはこういう生活を経験して、しがみつこうとすることです。フリーランスは生活レベルを上げるなと言われていますが、僕は上げるべきだと思います。なぜならそれを経験し失いたくないと頑張れるモチベーションに変換できるからです。しかも国を変えたらコストは安くなるのに生活レベルが劇的に向上するのでおススメです。

今後こういったライフスタイルを実現できる人が増えるように『初任給セレブ』を提唱していきます。

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